うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

正直、人生が終わってもいいとまで考えていました。(千葉県Y.Yさんの事例)


1.基本情報


氏名:Y.Yさん
性別:男性
年齢:40代
都道府県:千葉県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:簡易受給代行
結果:2級
年金額:約159万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約310万円)

 

2.事例


原因がわからないが、精神的な症状で苦しんでいたY.Yさん。
緊張感、人と話すのが怖い、集中力の低下、恐怖感といった症状が現れるようになりました。

病院ではうつ病と診断されました。
平成29年より病院を受診し、現在まで通院しています。
体調がすぐれず、働くことが難しい状況が続いています。
主治医より「死ぬな」と言われています。

Y.Yさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●用意してくれた食事は、時間を置かないと食べることができない。
●入浴は週3回しか入ることができない。
●買い物は一人で行くことができず、パートナーに付き添ってもらっている。
●病院が予約制であった場合、予約した時間に行くことが難しいと思う。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●バスに乗った際に、行き先がわからなくなることがあった。
●本や新聞が読めなくなってきた。
●自宅では、横になって過ごしている。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .Y.Yさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、失業、離婚、破産と以前より、患っていたうつがさらに悪化する事態が重なり、全く先が見えない状態でした。
日に日になくっていくお金の問題はうつ病の苦しさを増長させ、正直、人生が終わってもいいとまで考えていました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、諦めていた最中、たまたまみていたYouTubeで「魔法の靴」の動画を見て、知りました。
どうせ諦めるなら最後に話だけ聞いてみようと思いました。

障害年金受給代行を知りましたが、すぐに依頼できませんでした。
他にも条件の良いところがあるのではとも思いました。
障害年金(精神)は申請の手間がかかること、却下されると再申請をしても受給に至るハードルが高いとの情報も得ていたため、二の足を踏んでいました。

「えい」と思って電話をしたときに山崎先生の声と対応で何か「安心」を感じました。
受給の成功率が高いこと、細かい作業や役所に出向くことが困難であるため、サポートが充実していることがという点が決め手となりました。

実際に依頼してみて、電話で感じた直感は間違っておらず、丁寧な対応をしていただきました。
心配していた「診断書」に関しても、私に寄り添い、主治医に対する話し方までサポートをしていただきました。その後の手続きも話をしっかり聞いてもらいながら、進めることができました。

うつ病で苦しんでいる方へ
うつの苦しさは、その状況になって、初めてわかるものだと思います。
半ば、諦めていていた自分に何か「新しい風」が吹きました。
経済的不安もあり、病気をより悪化させるきっかけにもなります。
一歩踏み出すのも大変ですが、そこにはサポートをしてくれる先生がたくさんいらっしゃいます。
一歩踏みだしてはどうでしょうか?




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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