家族が病気への理解がなく、存在しない人間のように扱われていました(大阪府 T.Aさんの事例) | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ
1.基本情報
氏名:T.Aさん
性別:男性
年齢:40代
都道府県:大阪府
病名:うつ病
請求方法:認定日請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約78万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約180万円)
2.事例
両親から人格を否定されていていました。
また、姉の家族とうまくいかず、ストレスを感じていたT.Aさん。
平成19年より不眠、耳鳴りに苦しまれ、なかなか病院に通院ができませんでした。
現在の病院に令和2年2月より受診しています。
体調が悪く、働くこともできていませんでした。
T.Aさんの日常生活の状況は次のとおりです。
●食事は1週間2,3食しか取ることができない。
●買い物の際に、動悸が激しくなり、身体から汗が出る。
●ウェットティッシュで体を拭くことしかできない。
●予約した時間に病院に行くことができず、遅刻をしてしまう。
●相手が何を言っているのか分からなくなる。
●歩いているとき、距離感がつかめず、物によくぶつかってしまう。
●いつも使っている銀行以外だと、お金の出し入れはできない。
●自宅では、横になって過ごしている。
私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。
3 .T.Aさんの声
障害年金受給代行を依頼する前は、家族が病気への理解がなく、存在しない人間のように扱われ、食事も体が動く時に、週2、3回、冷凍食品や弁当を食べるしかなく、ひどい時には、1ヶ月近く食事ができず、いつこのまま死ぬのか悩んでいました。
全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、障害者手帳の方の手続きをインターネットで探している時に、障害年金と障害年受給代行を知りました。
障害年金受給代行を知ってすぐに依頼しました。
全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、うつ病専門ということと、わかりやすい手順だったのでお願いしました。
実際に依頼してみて、実際に自分でするのが難しく、驚くほど少ないやり取りで手続きが終わりました。
全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人
調べれば分かると思いますが、書類の作成や手続きが難しく、自分自身でできる人は少ないと思います。
また、審査も1度目でほぼ決まるため、自分でせずに、専門家にお任せすることをおすすめします。