うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

頼れる人がいなかった(奈良県 S.Kさんの事例)


1.基本情報


氏名:S.Kさん
性別:女性
年齢:20代
都道府県:奈良県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:簡易受給代行
結果:2級
年金額:約78万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約160万円)

 

2.事例


高校生であったとき、人間関係や進学のことで悩み、
ストレスを感じていたS.Kさん。

過眠、対人不安といった症状が現れるようになりました。

学生の頃から、10年以上病院に通院していますが、なかなか症状が良くなりませんでした。

うつ病のせいで、2回も休職するも、体調不良により、令和2年に退職。
その後も現在に至るまで働けない状態が続いています。

S.Kさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●過食してしまう。1食で、成人男性の1日分のカロリーを摂取してしまった。
●部屋の掃除や片付けはできない。月1回できたら、できているほうだと思う。
●お金の管理は難しいので、パートナーがチェックをしてくれている。
●パートナーから「今日は薬飲んだ?」と声掛けをしてもらう。
●電話に出ることができない。
●時間を守ることができず、電車に乗り遅れることがよくある。
●本や新聞が読めなくなってきた。
●自宅では、横になって過ごしている。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .S.Kさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、
不備なく障害年金を申請することができるか(外出が難しいことと、頼れる人がいなかった)に悩んでいました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、インターネットで、”障害年金受給代行”で調べて、貴社を見つけた。

障害年金受給代行を知って、無料相談を受けて、納得して依頼した。
(HPを見てから、約1ヶ月。)

全国障害年金パートナーズを依頼した決めては、費用がわかりやすいことと、相談に詳しく乗ってもらえたことが決め手で依頼した。
(主治医への書類依頼助かりました。)

実際に依頼してみて、無事に障害年金の申請が済み、審査の結果、基礎2級の受給が決まりました。
迅速な丁寧な代行ありがとうございました。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
今あなたが苦しんで動けなくなっているとしたら、ゆっくり休んでもらいたいです。
障害年金等様々なサービスがあるので、使えるものを使って、少しでも、心の負担が軽くなりますように祈っています!




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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