うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

うつ病のことを理解して対応してくれたことが安心につながりました。(神奈川県 K.Kさんの事例)


1.基本情報


氏名:K.Kさん
性別:男性
年齢:40代
都道府県:神奈川県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約180万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約480万円)

 

2.事例


仕事のストレスや身体的・精神的な過労があった。それに加えて、育児のストレスや過労により、体調を崩してしまったK.Kさん。
不眠、疲労感、下痢、食欲低下といった症状が現れるようになりました。
病院ではうつ病と診断され、
4年ほど治療を続けていましたが
中々症状は良くなりません。

体調不良により、平成31年3月から休職しており、現在に至るまで働けない状態が続いています。

K.Kさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日2食しか摂ることが出来ない。
●着替えは毎日できず、週3回しか着替えることができない。
●何を買えば良いのか分からなくなる。
●主治医に何を話せばいいのか迷ってしまい、伝えることを忘れてしまう。
●質問に答えるまでに時間がかかる。
●希死念慮(消えたい、楽になりたい)を常に感じている。
●宅急便等が来た時に対応できず、代わりに妻が対応をしている。
●家族のサポートがなかったら一人で生活をすることができない。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .K.Kさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、一番は仕事を休職し、後に退職することになったため、経済的な不安・悩みが強かったです。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、うつ病、障害年金でネット検索したら、全国障害年金パートナーズが最初に出ていて、そこで知りました。

傷病手当金を受給していたこともあり、すぐには依頼しませんでした。
傷病手当金の支給が終わり、それでも病状が良くならなかったので、依頼することに決めました。

全国障害年金パートナーズを依頼した一番の決め手は、うつ病専門の社会保険労務士が障害年金受給代行をしてくれることでした。
専門性が決め手となりました。

実際に依頼してみて、とてもよかったです。うつ病のことを理解して対応してくれたことが安心につながりました。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
うつ病で苦しんでいる人は、自分の病苦とも戦い、自分を責めて、自己嫌悪になっている人が多いと思います。
また、働きたくても働けず、社会やかぞくに迷惑をかけてしまっていると思い込んでいました。
だから、障害年金を受給して、経済的な不安を少しでも解消して、治療に専念してください。

 




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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