うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

最初はお話だけ聞いてみようという、軽い気持ちです(茨城県H.Oさんの事例)


1.基本情報


氏名:H.Oさん
性別:女性
年齢:20代
都道府県:茨城県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約140万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約250万円)

 

2.事例


職場がブラック企業で、大きく規定に外れた人数の子どもの担任をしていたことにより、ストレスを感じていたH.Oさん。

不眠、涙が出てしまう、電車に飛び込んでしまいたくなるといった症状が現れるようになりました。
病院ではうつ病と診断され、数年間病院を受診しています。
令和3年9月以降、頻繁に、首を絞めてしまうこともありました。
現在に至るまで、働けない状態が続いています。

H.Oさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日1食しか摂ることが出来ない。
●自分で入浴する気になれず、家族に促されないと入浴する気になれない。
●人が多いところで買い物ができない。
●毎日、パートナーから「今日は薬飲んだ?」と声掛けをしてもらっている。
●宅急便等が来た時に対応できず、代わりに家族が対応をしている。
●電車やバスといった公共交通機関を一人で利用できない。
●社会的手続きは自分でできず、代わりに家族が手続きを行なっている。
●家族のサポートがなかったら一人で生活をすることができない。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .H.Oさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、病気のせいで働くことができないのに、医療費が毎週かかり、貯金から支払いしていたけど、貯金が減ってきて、お金のことが心の負担になっていました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、Twitterでうつ病の人と繋がって、情報交換をする中で、障害年金のことを知り、自分で手続きできない人のために、代わりに手続きをしてくれる社労士さんの存在を知りました。

障害年金受給代行を知ってすぐに依頼しましたか?
調べたところ、申請してから受給まで、かなり期間があることを知り、すぐに依頼をしました。
最初はお話だけ聞いてみようという、軽い気持ちです。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、初めて電話で相談した時の印象がすごくよく、正直お会いしていないので、「本当に大丈夫かな」と不安はあったのですが、YouTubeで顔出しをされているので、お任せしようかな、と思いました。

実際に依頼してみて、分からないこと1つ1つ丁寧に回答していただいたり、資料の作成においても丁寧で、本当に山崎さんに依頼して良かったと心から感謝しています。
返信書類があるときに、封筒を用意していただいたり、心配りが本当に嬉しかったです。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
私は受給代行をお願いしてから受給まで半年以上かかりました。
元々精神障害者手帳3級だったのですが、今回2級の年金受給が決まりました。
ドクターの診断書を見て、実際の状況と違うところ(ドクターが見れていないところ)を確認し、ドクター向けの書類も作っていただきました。
普段診療では分からない生活のことを補足してくれます。
少しでも悩んでいる方がいたら、お電話だけでもしてみると、光が見えてくると思います。
私もまだまだ治療の身です。
お金に対する不安、相談しているといいと思いますよ。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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