うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

病気を抱えながら、手続きすることは、自分では無理(茨城県 S.Tさんの事例)


1.基本情報


氏名:S.Tさん
性別:男性
年齢:50代
都道府県:茨城県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:簡易受給代行
結果:2級
年金額:約137万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約320万円)

 

2.事例


運転手の仕事により、長時間労働と不規則な睡眠になり、体調を崩してしまったS.Tさん。
人間関係も不安定になり、
不眠、気持ちが落ち着かないといった症状が現れるようになりました。
平成30年より、病院を受診し、現在まで治療を継続しています。
令和3年4月まで就労するも、体調不良により、現在に至るまで働けない状態が続いています。

S.Tさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●決まった時間に食べることができず、バラバラの時間に食べてしまう。
●部屋の掃除や片付けはできず、代わりに義妹が掃除・片付けをしている。
●お金の管理は難しいため、代わりに弟が管理をしている(財布をお預けている)。
●自分で薬の管理を行うことができず、弟や義妹が服薬について確認してくれたり、弟や義妹から薬を出してもらっている。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●集中力が落ちているので、弟から車の運転を止められている。
●社会的手続きは自分でできず、代わりに弟が手続きを行なっている。
●家族以外交流はなく、孤立している。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .S.Tさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、このままの状態が続くと、経済的に生活ができなることに悩んでいました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、インターネット(Google)です。

障害年金受給代行を知って、ほどなく依頼しました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決めては、やはりプロに頼まないと無理だと思った。

実際に依頼してみて、時間はかかったが、社労士さんの指示通りにすればよいので、難しくはなかった。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
まずは相談することをお勧めします。
病気を抱えながら、手続きすることは、自分では無理だと思う。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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