うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

とりあえず申請したほうがいいと思います(新潟県 長沼さんの事例)


1.基本情報


氏名:長沼さん
性別:男性
年齢:50代
都道府県:新潟県
病名:ADHD
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:簡易受給代行
結果:2級
年金額:約116万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約240万円)

 

2.事例


仕事が夜勤で、睡眠時間がうまく取れず、ストレスを感じていた長沼さん。
平成9年頃から、病院を受診していましたが、しばらく病院に通うことができていませんでした。

その間は、自分で睡眠薬を飲んで、なんとか過ごしていました。
その後、平成27年より病院に通院し始め、数カ所の病院に転院し、現在まで治療を続けています。
現在に至るまで働けない状態が続いています。

 

長沼さんの日常生活の状況は次のとおりです。

●料理をすることができず、お弁当を頼んでいる。
●入浴は週2回しか入ることができない。
●通い慣れたお店でしか買い物ができない。
●週1,2回ほど薬の飲み過ぎてしまう。
●相手が何を言っているのか分からなくなる。
●車を運転する場合、集中力が落ちて、よく道を間違えてしまう。
●物をよく紛失してしまう。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .長沼さんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、受給できるのか?(社労士の受給事前審査で、何度も落ちた。)に悩んでいた。
相談していた社労士にも、申請はするけれど、自信はないと言われた。

 

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、ホームページ(ネット検索後、電話)

障害年金受給代行を知ってすぐに依頼しなかった。
相談していた社労士様に連絡の必要があったから。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、

山崎社労士との直接の電話、説得力があった。

 

実際に依頼してみて、手帳時は国民年金での対応だったが、厚生年金に遡ることができた。
3級、2級の中間との答えだったが、2級だった。
山崎社労士、担当医、年金事務所のおかげだと感謝しております。

 

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
とりあえず申請したほうがいいと思います。
年金以外の収入の確保を含め、相談はしたほうがいいです。
私の周囲の方も、この結果によくとれたねとの反応です。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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