うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

決して安くないですが、納得できるだけの仕事をしてくれます(神奈川県 R.Hさんの事例)


1.基本情報


氏名:R.Hさん
性別:女性
年齢:50代
都道府県:神奈川県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約78万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約220万円)

 

2.事例


友人が立て続けに亡くなってしまい、ストレスを感じていたR.Hさん。
体調を崩し、不眠、食欲低下、希死念慮、パニック発作といった症状が現れるようになりました。
病院では統合失調症と診断され、
2年ほど治療を続けていましたが
中々症状は良くなりません。
体調不良により、現在に至るまで働けない状態が続いています。

 

R.Hさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●決まった時間に食べることができず、バラバラの時間に食べてしまう。
●入浴は3ヶ月間も入っていない。
●買い物は一人で行くことができず、代わりに家族が買い物に行っている。
●家族が服薬について確認してくれたり、家族から薬を出してもらっている。
●質問に答えるまでに時間がかかる。
●最近もリストカットをしてしまった。
●本や新聞が読めなくなってきた。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .R.Hさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、私は預金を切り崩して生活していたので、経済的な不安が一番大きかったです。光熱費を考えながら、毎日過ごしていたので、体調を考えることが後回しになってしまい、病状も悪くなっていきました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、Googleの検索です。

障害年金受給代行を知ってすぐに依頼しました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、

最初にTELした時や、メールの中身が決め手でした。

信頼できない人と数年間やり取りするのは嫌だし、途中で切れてしまう。
何を表現したら良いかわかりませんが、とても安心感があって、続いたという感じです。

実際に依頼してみて、決して安くないですが、納得できるだけの仕事をしてくれます。
自分は依頼して良かったと思っています。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
ひとりで苦しんでいても何も生まれない。
勇気を出して、一歩進んでみれば、色々な助けが存在していると思います。
心が弱っている時に良い案は思いつかない。
誰かに頼りたいといつも思っていると私は思う。
でも頼る人を間違えたら大変なことになる。
パートナーズさんと約2年、相談した時にはとても頼りになる人でした。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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