うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

実際に依頼してみて、正直救われました。(東京都K.Iさんの事例)


1.基本情報


氏名:K.Iさん
性別:男性
年齢:50代
都道府県:東京都
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約160万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約468万円)

 

2.事例


職場で窓口対応(国民健康保険の保険料の徴収)をしていたときに、

とても恐怖を感じる出来事があり(日本刀を振りかざされて、恫喝をされた)、それによりストレスを感じていたK.Iさん。
それから、20年以上治療を続けていましたが、中々症状は良くなりません。
就労しても、体調不良により、休職と復職を繰り返していました。
体調が優れず、令和4年3月に退職して以降、現在まで、就労ができない状況が続いています。

その後も現在に至るまで働けない状態が続いています。

K.Iさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日1食しか摂ることが出来ない。
●入浴は月1回程度しか入ることができない(2ヶ月に1回しか入ることができない)。
●買い物は一人で行くことができず、代わりに家族が買い物に行っている。
●自分で薬の管理を行うことができず、家族が服薬について確認してくれたり、家族から薬を出してもらっている。
●質問に答えるまでに時間がかかる。
●バスに乗るのは難しい。
●銀行やATMでお金の出し入れは難しい。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .K.Iさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、うつ病になり、段々仕事ができなくなって行き、自分を責め、

自殺を考える様になりました。
仕事中にうつらうつらしてしまうこともあり、仕事をサボっているとして、責められました。

後々仕事で嫌がらせを受けるようになり、病気休暇になってしまいました。
仕事ができないことに加え、収入が無くなり、ますます不安で仕方がありませんでした。

 

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけ
病気休職期間中、テレビ等の時間の長いものは見ることができなくなりました。
一本一本が短いYouTubeでうつ病について検索していると、

全国障害年金パートナーズの動画に巡り合いました。
病気の状態では自分では無理で逃げて頼っても良いのだと思いました。

実は以前、受給率100%を看板にしている社労士にお願いして不支給決定を受けた事がありました。

申請時に不安や病状を訴えても、訴えても「貴方の意見は、認定には不要なもので、開示されたカルテがすべてだから」と言われ、聞いてもらえませんでした。
不支給決定後は、看板に傷がついたと口止めされ、不服申請は「ご自分でご勝手に」と言わ
れ大変悲しく、当然病気で書類を作成するのも難思った経験から悩みました。

 

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手
最初メールで連絡をして丁寧な返事をいただき、安心しました。
その後お電話を頂き、本当に親身に不安等を聞いていただき、

“辛いときには逃げてよい、頼ってくれれば良いのだと言われ、救われた思いをして、頼ってみようと思いました。

実際に依頼してみて、正直救われました。
体調の事なども心配していただき、書類等についてもむやみに、急かされることもなく、

ゆっくりと本当に親身にお話を聞いていただきました。
収入が無い事で妻に責められる事はありませんでしたが、やはり家庭内には暗い影を落としました。
自分を責めることもしばしばありましたが、丁寧に送られてくる確認書類を見るたびに、一生感命に寄り添っていただいている気がして救われる思いでした。

障害年金を受け取ることに抵抗のある方や、偏見のある方からの言葉で受ける事を差し控えてしまっている方へ。
本当に辛い時には逃げてしまって良いのです。

人に頼ってしまって良いのです。
苦しい思いを続けていると病気は上向きになっていきません。
幸い私は2級年金が認定されました、お金の事を考えなくなるだけで、心が軽くなった気がします。
一人で悩んでいても何も変わりません。

私は頼ることで、心が軽くなりました。
同じように苦しんでいる方々はたくさんいると思います、
私は逃げて、頼って本当に良かったと思います。

皆さんも逃げてそして頼ることは悪いことではないとぜひ思ってください。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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