うつ状態だと何もできません(岐阜県 T.Cさんの事例) | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ
1.基本情報
氏名:T.Cさん
性別:男性
年齢:50代
都道府県:岐阜県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:3級
年金額:約90万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約157万円)
2.事例
長時間労働と、独立して精神的プレッシャーを受け、ストレスを感じていたT.Cさん。
体調が悪化して、不眠といった症状が現れるようになりました。
3つの病院に通院するも、中々症状は良くなりません。
令和3年8月から休職し、現在に至るまで働けない状態が続いています。
T.Cさんの日常生活の状況は次のとおりです。
●食事は1日2食しか摂ることが出来ない。
●入浴は週3回しか入ることができない。
●買い物は、人のいない時間帯で、自宅近くのスーパーしか買い物に行くことができない。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●車を運転する場合、集中力が落ちて、自転車が横断しているのに、止まることができず、そのまま進んでしまった。
●本や新聞が読めなくなってきた。
私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に3級の年金が認められました。
3 .T.Cさんの声
障害年金受給代行を依頼する前は、傷病手当金が切れてしまうため、なんとか少しでも、生活費を稼がなくてはならないと焦るばかり。
でも、うつ状態だと何もできません。
全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、YouTubeで知りました。
障害年金受給代行を知ってすぐに依頼しませんでした。
傷病手当金があったためです。
全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、多治見市まで2〜3度行かなくてはいけない。
中津川市の窓口へ行かなくてはいけない。
代行では、処理がうまく運ぶと思ったからです。
実際に依頼してみて、レスポンスがよかったです。
ありがとうございました。
全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
うつ病は長く続きます。
決してサボっているわけではありません。
障害年金を受給していください。