うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

経験豊富な専門の方にお任せした方が良い(神奈川県 Y.Mさんの事例)


1.基本情報


氏名:Y.Mさん
性別:女性
年齢:40代
都道府県:神奈川県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:簡易受給代行
結果:2級
年金額:約77万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約194万円)

 

2.事例


夫のDVにより、恐怖を感じていた。
そのような中、平成28年4月頃より、震え、気が遠くなる、気分の落ち込み、パニック障害といった症状が現れるようになったY.Mさん。

平成15年頃から病院に受診するも、現在まで症状が出ています。
アルバイトで働くも、体調不良により、退職してしまいました。
平成28年以降、現在に至るまで働けない状態が続いています。

Y.Mさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事をカステラとクッキーで済ませてしまう。
●入浴は週1、2回しか入ることができない。
●買い物は一人で行くことができず、代わりに母が買い物に行っている。
●病院には一人で行けず、母に送ってもらう。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●電車やバスといった公共交通機関を一人で利用できない。
●免許の更新の手続きは母が全部行った。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .Y.Mさんのお母さんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、何年も働くことどころではなく、薬の副作用や睡眠障害、外出もできなくて毎日が落ち込む日々で、働かなくては、早々に貯わえもなくなると、焦るばかりでした。
ゆったりしに気分で暮らさなければ、もっと重症になるのではと悩んでいました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、
もう3年以上前になると思うので、覚えていないのですが、パソコンを開くと、よくメールが届いていたので、知りました。

インターネットで、全国障害年金パートナーズを知るということと、信類できるかどうかということは、全く結び付かなかったので、すぐに依頼する気になれませんでした。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、
何年も、メールを読ませていただいているうちに、信頼できる気持ちになってきました。
なぜなら、詐欺だとすれば、もっと、金額を要求するはずですし、メールの内容がいつも、とても心が暖まる文章で、電話で問い合わせた時、良い方々だと直感しました。

実際に依頼してみて、いつも丁寧に質問に答えて下さり、話しやすい優しい声のトーンで、悩むものにとっては何より緊張しなくてすみます。
電話は必ず早く対応してくださいます。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
障害年金を受給するということが、とても、大変なことで、自分には、資格があるのか悩みますが、例えば2級とはどんな状態かということも書いてあり、わかるようになっています。
市の窓口に行きましたが、個人で心配しながら、書類を作るより、経験豊富な専門の方にお任せした方が良いと思い、実際そうして、よかったです。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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