うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

山崎先生の優しい親切丁寧な対応が決め手でした(兵庫県 R.Sさんの事例)


1.基本情報


氏名:R.Sさん
性別:男性
年齢:60代
都道府県:兵庫県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:簡易受給代行
結果:2級
年金額:約190万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約700万円)

 

2.事例


職場の人間関係、サービス残業、早朝・深夜勤務により、ストレスを感じていたR.Sさん。
そのような中、令和元年7月頃より、不眠、頭痛、疲労感といった症状が現れるようになりました。
病院をいくつも受診するも、なかなか体調がよくなりません。
体調不良により休職し、退職となりました。
とても信頼のおける主治医に出会い、現在は治療を継続しています。

R.Sさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●用意してくれた食事は、時間を置かないと食べることができない。
●家族の促しがないと、着替えることができない。
●何を買えば良いのか分からなくなる。
●週3,4回ほど薬の飲み忘れがある。
●質問に答えるまでに時間がかかる。
●車を運転する場合、集中力が落ちて、信号に気が付けなかったり、道を間違えてしまう。
●銀行やATMでお金の出し入れはできない。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .R.Sさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、会社を退職して、ハローワークに通っていましたが、自分ができそうな仕事が見つけられない不安な状態でした。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、YouTubeで、偶然、宮里先生の動画を見つけました。

障害年金受給代行を知って、無料判定を受け、受給の可能性アリとの判定が出ましたが、当時、内科医院で漢方療養していたので、半年後の依頼になりました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、山崎先生の優しい親切丁寧な対応が決め手でした。

実際に依頼してみて、医師に「診断書」「受診状況等証明書」の依頼を伝えるのが怖かったのですが、山崎先生の温かいメールや電話相談で助かりました。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
私もそうでしたが、障害年金パートナーズ様を知ることができたのは偶然でした。
家族に迷惑をかけて生活していました。
体調が悪いなか、自分が動けないなら、せめてインターネットで検索してみて、自分のことを守るしかありません。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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