うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

思っていた以上の結果で、大満足です(大阪府 A.Yさんの事例)


1.基本情報


 

氏名:A.Yさん
性別:女性
年齢:40代
都道府県:大阪府
病名:うつ病
請求方法:認定日請求
ご利用サービス:簡易受給代行
結果:2級
年金額:約136万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約226万円)

 

2.事例


職場でコロナが出て、その対応に追われて、ストレスを感じていた。
そのような中、令和2年12月頃より、食欲低下、不眠といった症状が現れるようになったA.Yさん。
令和3年4月から病院に通い、治療を続けています。
体調不良により、休職し復職ができず、退職となりました。
現在に至るまで働けない状態が続いています。

 

A.Yさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●料理をすることができず、レトルト食品を食べている。
●1年以上、掃除ができていない。
●買い物は一人で行くことができず、代わりに家族が買い物に行っている。
●時折、薬の飲み忘れがある。
●集団行動は難しい。
●ハサミ・カッターを見ると、これで切ったらどうなるんだろう?と考えてしまう。
●外出の頻度は、週2回ほどしかない。
●自宅では、横になって過ごしている。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .A.Yさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、障害年金を受けたいと思っていましたが、

事務的なことも全く分からずに、悩んでいました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、インターネットで色々と調べていると、精神障害でもいけるということで知りました。

障害年金受給代行を知って、少しだけ悩みました。
自分が本当に受けることができるかが不安で、しないことには何も始まらないので、依頼をしました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、精神障害を受けている事務所が少ない中、専門でされているというところが、決め手になりました。

実際に依頼してみて、結果が出るまでは不安でしたが、思っていた以上の結果で、大満足です。

 

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
うつ病でお家から出られない、お仕事ができない人のための補助金みたいなものだと思います。
うつ病だから受けられるので、是非代行を使ってでも、申請してみて下さい。
私も大変お世話になりました。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

また、あなたのうつ病で障害年金が受け取れるか、無料で判定しています。

下のボタンをクリックして無料判定を受けてみてください。



障害年金無料判定を受ける