うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

障害年金の支給が決まった時は、今までの苦しみを認めてもらえたような気持ちになりました(三重県 A.Oさんの事例)


1.基本情報


氏名:A.Oさん
性別:男性
年齢:50代
都道府県:三重県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約163万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約285万円)

 

2.事例


サービス残業とパワハラにより、ストレスを感じていた。
そのような中、平成24年5月頃より、過眠といった症状が現れるようになったA.Oさん。
平成24年より、精神科を受診し、10年以上、病院に通っています。
症状も安定せずに、退職と転職を繰り返している状況でした。
体調不良により、令和3年10月から休職し、現在に至るまで働けない状態が続いています。

A.Oさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日1~2食しか摂ることが出来ない。
●自分で入浴する気になれず、家族に促されないと入浴する気になれない。
●買い物は一人で行くことができず、代わりに家族が買い物に行ってもらうこともある。
●毎日、家族から「今日は薬飲んだ?」と声掛けをしてもらっている。
●宅急便等が来た時に対応できず、代わりに家族が対応をしている。
●車を運転する場合、集中力が落ちて、ブレーキを踏むのが遅れる。
●本や新聞が読めなくなってきた。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .A.Oさんの奥様の声


障害年金受給代行を依頼する前は、いつ、うつ病が治るのか?このまま治らないのか?
分からない中、経済的不安と、うつ病である主人に無理して働いてもらわないと生活できないという心の葛藤。
誰にも心の内を理解してもらえないという気持ち、その中での子育てや仕事などが辛かった。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、You Tubeかインスタグラムか、はっきり覚えていない。
「魔法の靴」という動画を見ました。

 

障害年金受給代行を知ってすぐに電話をしましたが、今現在働いているので、申請できないと言われました。
それで、自分たちで申請を試みましたが、クリニックの先生に「うつ病で障害年金はもらえないと思う」と言われ、診断書にも安くないお金がいるので、考えた末に諦めました。

 

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、10年以上、うつ病が治らなかった。これまでとこの先を考え、一度完全に休んで療養してみようと傷病手当金で休んでみたが、1年経っても変化がなく、仕事に復帰もできなかった。
ずっと仕事を休んでいる今なら、依頼できるのでは??と考えた。

 

実際に依頼してみて、メンタルクリニックの先生への診断書のお願いと、他の簡単な書類を揃える以外のことは、全てしてくださったので、私たちの負担はとても軽かったです。

 

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
誰にも知られず悩んでいる方が多いのではないでしょうか?
誰かに苦しさを伝え、わかってもらえると、それだけで大きな安心になります。

障害年金の支給が決まった時は、今までの苦しみを認めてもらえたような気持ちになり、本当に救われました。
経済的不安が大幅に軽減され、安心して療養できます。

働けるときは働けますので、本人に優しいと思います。
成功報酬型というのも安心できます。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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