うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

保険と同じで、審査が通れば、貰う権利がある(福岡県 T.Kさんの事例)


1.基本情報


氏名:T.Kさん
性別:男性
年齢:50代
都道府県:福岡県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約226万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約1,100万円)

 

2.事例


職場の人間関係、職種の変更(放射線技師→事務職)により、ストレスを感じていた。
そのような中、平成28年10月頃より、動悸、抑うつ気分、不安、不眠といった症状が現れるようになった。T.Kさん。

平成28年より病院に通い、いくつかの病院を受診しながら、治療を続けています。
入退院を繰り返していました。
就労状況も、体調不良により、休職と復職を繰り返し、現在まで休職をしています。

T.Kさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●メインの食事は缶詰が多い。
●入浴は週1回しか入ることができない。
●人が多いところで買い物ができない。
●主治医に自分の症状や体調を伝え切れていない。
●集団行動は難しい。
●電車やバスといった公共交通機関を一人で利用できない。
●外出の頻度は、週1回程度しかない。
●家族以外交流はなく、孤立している。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .T.Kさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、年金事務所に自分で連絡しようとしても、自分では必要書類が何か理解できないことに悩んでいました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、You Tubeの動画。

障害年金受給代行を知ってすぐに依頼しませんでした。
長崎の病院のソーシャルワーカーさんが無理なので、診断書等のお金がかかる。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、年末の時点で仕事や人間関係で追い込まれていて、またお金で困るのではないかと不安でいっぱいだった。

実際に依頼してみて、私にとっては主治医からの診断書などハードルは高かったけど、一つ一つ指示してもらい、自身でマルチタスクを抱えず、言われたことに注力すれば済んだので、大変助かった。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
私の主治医は「あなたは年金を収める立場で、もらうがわではありませんよ。」と言われましたが、年金を収めてきた人は、保険と同じで、審査が通れば、貰う権利としてあるそうです。
お金と病状で苦しむことがないように、まずはチャレンジして下さい。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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