うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

私も救われました。(山形県 A.Kさんの事例)


1.基本情報


氏名:A.Kさん
性別:女性
年齢:20代
都道府県:山形県
病名:双極性障害
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:簡易受給代行
結果:2級
年金額:約101万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約175万円)

 

2.事例


離婚により、ストレスを感じていた。
そのような中、令和2年8月頃より、意欲低下、抑うつ気分、不安といった症状が現れるようになったA.Kさん。

令和2年より病院を通院するも、なかなか症状が良くなりませんでした。
病気の症状により、勢いで新車を買ってしまうこともありました。
現在は、信頼できる主治医のもと治療に専念をしています。

就労についても、体調不良により、令和4年より休職し、現在に至るまで働けない状態が続いています。

 

A.Kさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●特定のもの(脂っこいもの)ばかり食べてしまう。
●髪を洗うのは、週3回しかない。
●勢いで、新車を買ってしまい、後悔している。
●予約した時間に病院に行くことができず、遅刻・キャンセルをしてしまう。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●車を運転する場合、集中力が落ちて、信号に気が付けなかったり、道を間違えてしまう。
●本や新聞が読めなくなってきた

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .A.Kさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、就労できないことで、収入がなく、家事・育児がほとんどできなかったこと。
毎日、支払いのことや自分はどうなろうのだろうと考え、悩んでいました。
双極性障害で、気分の波が激しく、辛かったです。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、インターネットの検索です。
「障害 精神疾患 サポート」で検索をしました。

障害年金受給代行を知って、すぐに無料診断をして、申し込み依頼をしました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、自分で障害年金をすることが難しいと思ったことと、山崎さんの優しい言葉などで信じてもいいかもと思ったからです。

実際に依頼してみて、いつもの通院のみで、書類をやり取りすることだけで、自分がしなければいけないというプレッシャーがなく、負担がなかったです。
家族以外とのやり取りもなかったので、丁寧なやり取りがすごく嬉しかったです。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
障害年金は、国民が受けられる権利です。
他人には分からなくても、「自分は辛い、苦しい」と思っていたら、一度障害年金パートナーズさんへ相談して下さい。
私も救われました。

「目に見えない病気」だからこそ、こういった支援受けてほしいです。
私も前までの焦りや、支払い、子育てに少し余裕ができました。
少しずつ、前を向いて生きていけるようになりました。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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