自分できちんと納めた年金は、受け取る権利があります（福岡県、古賀さんの事例）

1.基本情報

氏名：古賀さん
性別：男性
年齢：50代
都道府県：福岡県
病名：うつ病
請求方法：事後重症請求
ご利用サービス：プレミアム受給代行
結果：2級
年金額：約161万円（次回更新時までに受け取れる総額は、約480万円）

2.事例

パワハラや職場の人間関係により、ストレスを感じていた古賀さん。
平成26年より病院に通院し、体調が悪いながら無理して働いていました。
その後、体調を崩してしまい、令和2年より休職し、復職ができず、そのまま退職となってしまいました。
その後も、現在に至るまで働けない状態が続いています。

古賀さんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日1,2食しか摂ることが出来ない。
●入浴は月1,2回しか入ることができない。
●買い物は一人で行くことができず、代わりに妻が買い物に行っている。
●主治医に自分の症状や体調を伝え切れていない。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●車を運転する場合、集中力が落ちて、信号に気が付けなかったり、道を間違えてしまう。
●銀行やATMでお金の出し入れは難しい。
●自宅では横になって過ごしている。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

3 .古賀さんの声

障害年金受給代行を依頼する前は、将来への不安や経済的不安に悩んでいました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、入院している時に知り合った人から聞いて、携帯電話で調べて知りました。

障害年金受給代行を知って、少し迷ったけれども、すぐに依頼をしました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、うつ病専門の受給代行だという所が決め手でした。

実際に依頼してみて、色々あって、少し時間はかかりましたけれど、不安になったときの対応も丁寧で、助かりました。
2級を受給できて嬉しかったです。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
うつ病でも障害年金は受給できます。
自分できちんと納めた年金は、受け取る権利があるので、うつ病などで働けなくなったときこそ、有効に活用することをおすすめします。