うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

わかっていてもできない(東京都、山本さんの事例)


1.基本情報


氏名:山本さん
性別:男性
年齢:30代
都道府県:大阪府
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約167万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約585万円)

 

2.事例


仕事のプレッシャーと職場の人間関係により、ストレスを感じていた。
そのような中、平成28年8月頃より、吐き気、頭痛、めまい、不眠といった症状が現れるようになった山本さん。
平成30年頃より病院に通院し、体調が悪いながら何とか働いていました。
しかし、日に日に体調が優れず、退職となってしまいました。
それからは、現在まで働くことができない状況が続いています。

山本さんの日常生活の状況は次のとおりです。

●夜中に、カップ麺、アイス、饅頭等を過食してしまう。
●部屋の掃除や片付けはできず、代わりに家族が行っている。
●何を買えば良いのか分からなくなる。
●家族から「今日は薬飲んだ?」と声掛けをしてもらっている。
●集団行動は難しい。
●銀行で、新しい口座を作る手続きや、市役所といったところで手続きは自分でできず、代わりに家族が手続きを行なっている。
●座っていることが難しい。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3.山本さんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、働くことができず、日々目減りしていく貯金に悩んでいました。
この先の生活において、全く目処がたたず、どうしたらいいのかわからない状態でした。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、何か収入となるものはないかと、仕事を含めて探していたところ、HPで見つけました。

障害年金受給代行を知ってすぐに依頼しました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、電話をした際の丁寧な対応です。
もらえるかどうかもわからなかったですが、受給できた場合の具体的な金額を聞き、かつ、その道程も詳しく教えて頂き、不安が少し解消されたのが決め手です。

実際に依頼してみて、少しでも良い条件となるよう色々提案して頂き、結果も最良となったので、依頼して本当によかったと思います。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
私もですが、何とかしないといけないと考えつつも、どうしても先に進めない。
でもしないとお金がなくなり、生活ができなくなる。
わかっていてもできない。
そんな状態で障害年金を受け、生活をしていく上でのお金の不安を軽減することは、今後の生活において、少しでもプラスになろうと思うので、受給できる方は少しでも早く受給し、状態の改善の一助となればと思います。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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