うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

娘の代わりに障害年金の申請をしました(Atsuko Shibataさんのクチコミ)


Googleのクチコミに投稿がありましたので、紹介します。

1.投稿されたクチコミ


数年前に娘がうつ病になり、会社も辞め、
一日中ベッドから起き上がれない生活になってしまった頃、
うつ病で障害年金が貰えることを知り、
母親の私が娘の代わりに障害年金の申請をしました。
(娘が自身で申請することは体調面、精神面共にどう考えても無理でした)

年金事務所に行って担当の方から丁寧に話を聞いて
ちゃんと調べて書類を作れば、
実際娘はこんなに大変なんだからきっと申請が通って
障害年金が貰えるだろうと思っていました。

障害年金が貰えれば、
娘の将来に対する不安が少しでも軽減して
少しは前向きな気持ちになってくれるのではないかと
期待していました。

しかし、結果は「不支給」でした。

娘にはがっかりさせてしまって申し訳なかったのですが、
私としてはやれることはやったんだから
仕方がないという気持ちでした。

それから何年かして、
たまたまYouTubeで他の社会保険労務士さんの
障害年金の番組を聞いていたところ、
これはどう考えてもうちの娘は貰えるだろうと、
改めて障害年金を専門としている社労士さんを
ネットで探しました。

そして、全国障害年金パートナーズを知り
ホームページを拝見して、
ここならいけるかもしれないと依頼をさせていただきました。

担当の方は丁寧に話を聞いてくださり、
迅速に対応してくださり、
一度不支給になってしまっているにも関わらず
障害年金支給を勝ち取ってくださいました。
娘本人の状況は何一つ変わらないのにです。

うつ病や双極性障害で苦しんでいらっしゃる方や
ご家族の方が思い切って
全国障害年金パートナーズのような
本当に苦しんでいる方に寄り添ってくれる社労士さんに
相談されることを心からお勧めします。

 

 

2.全国障害年金パートナーズからのコメント


Atsuko Shibataさん、レビューありがとうございました。

無事に障害年金を受け取られたこと、改めて私たちも嬉しく思います。

Shibataさんと同じように、ご家族のために障害年金の申請をされるという方は多くいらっしゃいます。

誰でも申請できるのは良いことですが、そうすると中には例えば病気でないのに病気と偽って申請する人もいます。

そのため審査も年々厳しくなっています。

私たちは、Shibataさんのお子さんのように本来障害年金を受け取るべき人がきちんと受け取れるよう、引き続き全力を尽くしてまいります。

お子さんの一日も早いご回復を、お祈りしております。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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