うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

自分でできるのでは?と大きな勘違いをしていました(東京都、M.Kさんの事例)


1.基本情報


氏名:M.Kさん
性別:女性
年齢:50代
都道府県:東京都
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約79万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約170万円)

 

2.事例


マンション上の階の人の騒音により、ストレスを感じていたM.Kさん。
それがトラウマとなり、平成18年頃より、体が重い・だるい、起き上がれないといった症状が現れるようになりました。
15年以上病院に通院し、治療を継続していました。
障害年金の相談を主治医にしたところ、先生からも「ぜひ障害年金を受け取りましょう」と前向きなコメントを頂くことができました。

M.Kさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●家族の促しがないと、食事を摂ることは難しい。
●入浴は2週に1回しか入ることができない。
●買い物は一人で行くことができず、代わりに家族が買い物に行っている。
●病院には一人で行けず、家族の付き添いがないと行くことができない。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●調子が悪いと、電車やバスといった公共交通機関を一人で利用できない。
●本や新聞が読めなくなってきた。
●日常生活全般が1人で行うことができない。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3. M.Kさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、1番はトラウマになってしまってることを思い出し、それを人に伝えなければならないのか?ということに悩んでいました。
2番目は手続きの難しさに悩んでいました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、ネットで知りました。
ネット検索で色々調べようとしたら、一番最初にヒットして、考え方に納得しました。

障害年金受給代行を知ってすぐに依頼しませんでした。
自分でできるのでは?と大きな勘違いをしていました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、やはりうつ病への考え方、冷たく感じられるかもしれない対応が、実は一番優しい対応なのだと思いました。

実際に依頼してみて、トラウマに悩まされることなく、イライラすることもなく、どんどん前に進んでいけたことに感謝しています。

あまり前を見すぎないで、足元の階段、一段を登ること。
パートナーズさんに相談してみることだけを頭に、まずは一歩だけ前へ進んでみましょう。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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