うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

どこの会社にするか悩んでいる方は、ぜひこちらの会社をおすすめします(沖縄県、R.Tさんの事例)


1.基本情報


氏名:R.Tさん
性別:女性
年齢:30代
都道府県:沖縄県
病名:うつ病
請求方法:認定日請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約100万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約650万円)

 

2.事例


見知らぬ人が、車に縄や石を置いていったことがきっかけで、怖くなってしまった。
それにより、ストレスを感じていたR.Tさん。
平成28年10月頃より、ソワソワする感じ、一人で過ごすことが難しいといった症状が現れるようになりました。
最初の病院では、病名は統合失調症がつきましたが、現在では双極性障害とうつ病がついています。
アルバイトをするも、体調不良で働くことが難しく、令和2年に退職しました。
それからは現在まで働くことが難しい状況です。

R.Tさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●料理をすることができず、近くに住む母が食事を持ってきてくれることもある。
●シャワーは週3回しか入ることができない(洗髪は週2回しかできない)。
●買い物は一人で行くことができず、夫に付き添ってもらっている。
●病院には一人で行けず、家族の付き添いがないと行くことができない。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●集中力が落ちているので、怖くて車の運転ができない。
●ATMでお金の出し入れは難しい
●家族のサポートがなかったら一人で生活をすることができない。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3. R.Tさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、夫に苦労をかけて役に立たない自分がとても悲しかったです。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、市役所で手続き中になにか手当をもらっていますか?
と聞かれ、何の事を言っているのだろう?
とスマートフォンで検索し、YouTubeに動画の広告が出てきたと思います。

障害年金受給代行を知って、何件か調べたり、アンケートに答えたりして、信用できるか考えました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、私は夜寝れないので、深夜まで調べたりして、夜中に依頼を考えているとメールしたところ、朝の返事を期待していたのですが、すぐに返信メールがあり、申し訳ないことをしてしまったと同時に、スゴイ会社だなと思いました。

実際に依頼してみて、はじめの電話相談からしっかりと話を聞いてくれ、うつの為に、泣きながらでしたが、最後までとても親切でした。

うつになると人生が終わりという風潮が少なからずあると思います。
私は少しでも多くの人がこの制度を知り、障害年金を受け、新しく歩き出す一歩となって欲しいと思います。

どこの会社にするか悩んでいる方は、ぜひこちらの会社をおすすめします。
理由はとても親切だからです。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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