うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

一人で悩んでいるよりも、ずっと心が軽くなります(東京都 S.Tさんの事例)


1.基本情報


氏名:S.Tさん
性別:女性
年齢:40代
都道府県:東京都
病名:うつ病
請求方法:認定日請求
ご利用サービス:簡易受給代行
結果:2級
年金額:約120万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約770万円)

2.事例


長時間労働や上司からのプレッシャーにより、ストレスを感じていたS.Tさん。
平成30年4月から病院に通院し、現在も同じ病院に通っています。
うつ病により、令和3年10月に退職して以降、現在に至るまで働けない状態が続いています。

S.Tさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日0~2食しか摂ることが出来ない。
●入浴は週2回しか入ることができない。
●買い物は一人で行くことができず、代わりに家族が買い物に行っている。
●予約した時間に病院に行くことができず、遅刻・キャンセルをしてしまう。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●家族がいなかったら、命を絶っていたと思う。
●外出の頻度は、週1回しかない。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

3 .H.Tさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、
家族に生活費の負担をかけていることに、
申し訳なく思っていました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、
通っている病院の医師から、家族の知人からです。

障害年金受給代行を知って、
身の回りで受給している人がおらず、
自分が受給対象になると思えなかったため、
依頼するまで半年以上かかった。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、タイミング。
メルマガを購読していたところ、
母が知人からも障害年金のことを聞いたということが重なった。

実際に依頼してみて、とても安心し、
肩の荷が下りた気持ちです。
これから心も軽く、治療に専念できることが嬉しいです。
私の担当をしてくださったのは、山崎純平さんでしたが、
はじめに担当して下さったときから、
安心感がありました。
依頼から受給するまでの流れと
どのくらいの時間がかかるのかを説明してくださっていたので、
ストレスがとても少なかったです。
自分から医師に診断書を依頼する時に注意すること、
こんな風に言うと良い、
というポイントは全てスムーズな受給に繋がりました。

メールでの問い(質問)にも、
いつも1日以内にご回答いただけていたので、
山崎さんには心から感謝しています。

仕事で、厚生年金を払ってきた方、
国民年金をまじめに払ってきた方は、
一度相談されることをオススメします。
一人で悩んでいるよりも、ずっと心が軽くなります。





【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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