うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

常に、お金の不安を抱えたままの毎日でした(千葉県 H.Oさんの事例)


こんにちは。社会保険労務士の山崎です。
もしあなたが障害年金を申請しようか迷っているのなら、
ぜひH.Oさんの話を聞いて下さい。

彼は、50代の千葉県に住むH.Oさん。
令和2年7月頃、会社の業績の不振があり、会社の先行きへの不安を感じるようになりました。
それに加えて、職場の人間関係にも悩み、さらに母の介護が重なり、身体は限界を超えました。そして、うつ病を発症。
体調不良により、20年ほど勤めた会社をやむなく退職。
働くことも難しくなったことで、つねにお金の不安を抱える状態となりました。
そんな中、私たちに障害年金のサポートの連絡がありました。

私たちがサポートをして、無事に障害年金2級を受け取ることができました。
さらに、過去のさかのぼりの請求も認められました。
過去のさかのぼりが認められることは、実際はかなり難しいです。
その理由が、過去にさかのぼるということは、年金事務所がそれだけ、
多くのお金を支払わないといけません。
年金事務所はできるだけ、お金を払いたくないので、過去のさかのぼりを簡単には認めません。

実際のH.Oさんの症状は次のような状況でした。

●食事は1日0〜1食しか摂ることが出来ない。
●自分で入浴する気になれず、家族に促されないと入浴する気になれない。
●何を買えば良いのか分からなくなる。
●予約した時間に病院に行くことができず、遅刻をしてしまう。
●質問に答えるまでに時間がかかる。
●時折、車を運転する場合、集中力が落ちて、信号に気が付けなかったり、道を間違えてしまう。
●職員の話が理解できず、何度も聞き返してしまった。

症状としてはかなり重いですが、主治医の先生に自分の症状を伝えることが難しい状況でした。
何を話したらいいかわからない。
診察時間も短いから、結局、自分の症状を伝えることができず、診察が終了してしまいます。

そこで、私たちは主治医に診断書を作成するための資料を作りました。
その資料には、H.Oさんの日常生活の状況を詳しく記載しています。
その結果、無事に障害年金2級を受け取ることができ、さらに過去のさかのぼりまで認められたのです。
実際のH.Oさんの声を紹介します。

障害年金受給代行を依頼する前は、自分の症状が思わしくないことと、やはり安定した収入がないので、常に不安を抱えたままの毎日でした。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、ネットでの発見で、You Tube等で詳しく見れたからです。

障害年金受給代行を知ってすぐに依頼したいと思い、連絡しました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、動画で信用させていただいたことと、山崎先生の丁寧な電話を頂き、即決しました。

実際に依頼してみて、不安を和らげていただき、とてもありがたいと感じました。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ、まずはパートナーズさんを信用し、連絡してみてください。
必ず力になってくれると思いますので!

あなたがH.Oさんと同じように、うつ病によって働くことが難しい場合、
障害年金を受け取れる可能性があります。
ぜひ、ご連絡下さい。
あなたの力になります。
そして、お金の不安を解消して下さい。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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