うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

正直、報酬は高額だなと思いましたが、、、(新潟県 M.Tさんの事例)


1.基本情報


氏名:M.Tさん
性別:女性
年齢:50代
都道府県:新潟県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
結果:2級
年金額:約79万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約119万円)

2.事例


精神的にストレスを感じていたM.Tさん。
平成11年から20年ほど治療を続けていましたが
なかなか症状は良くなりません。
入院も3回しました。
就労するも、体調不良により、
休職と復職を繰り返している状況でした。

M.Tさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●料理をすることができず、代わりに家族が食事を作ってくれる。
●入浴は週3回しか入ることができない(髪や体を洗わずに、そのまま出てしまうこともある)。
●何を買えば良いのか分からなくなる。
●自分で薬の管理を行うことができず、家族が服薬について確認してくれたり、家族から薬を出してもらっている。
●質問に答えるまでに時間がかかる。
●電車やバスといった公共交通機関を一人で利用できない。
●外出の頻度は、週に1回程度しかない。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

3 .M.Tさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は仕事も家事もして。
食べて、寝る、当たり前の生活ができなくなり、
うつ病だと言われても受け入れられないまま、1年間に3度の入院。

金銭的にも、子どもにも(受験期)心配させてばかりで、自己嫌悪に。
結局仕事も復帰するもまた、入院を繰り返し退職。経済的に不安。
私自身、このままずっと社会復帰できないのではと焦る日々。

入院時に同室だった方がちょうど、障害年金を申請をしていたらしく、
何となく「障害年金、社労士」という言葉を聞いていたが、
ハローワークでもらった冊子に「障害年金」の文字があり、
主人と2人、インターネット等で調べ、
もしかしたら自分も申請できるのではと調べた。

やはり、こんなに難しく、具合が悪い中とはいえ、
顔の見えない方にお願いするのは不安で、
地元の社労士のところへ主人と2人で行ったが、
あまり相性が合わず、悩んでいたところに、
SNSやYou Tubeなどで色々と発信されているこちらを知り、
うつ病に特化しているというところが、決め手で依頼をしました。

とにかく顔が見えない、離れている(県外で)ことの不安など、
最初から最後まで感じなかったですし、
優しく話を聞いてくださり(たぶん支離滅裂だったと思います)、
私がすべきことは社労士さんからいわれたことをするだけ。
少しでも不安に思って、メールをすれば、
すぐ返信くださり、アドバイスを頂きました。

正直お支払する報酬は高額だなと思いましたが、
体調が悪いうえに何から手を付けてどうしていいかも分からず、
自分では不可能。
決して高額ではないです。
おかげさまで、受給できることになり、
家族への罪悪感や経済的不安からの焦りが少しなくなりました。

たとえ電話だとしても話したくないこともあります。
でも優しく受け止めて導いてくださるので、
安心して迷っている方はお願いして、
心の負担を軽くしてもらいたいです。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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