うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

申請の難易度も分かっていない状態でハードルが高いと思っていました(千葉県 O.Tさんの事例)


1.基本情報


氏名:O.Tさん
性別:男性
年齢:50代
都道府県:千葉県
病名:うつ病
請求方法:認定日請求
結果:遡って2級
年金額:約143万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約1281万円)

2.事例


仕事もプライベートも上手くいっていなかったO.Tさん。
そのような中、頭が重い、気持ち悪くなる、吐き気、
気分が悪い、動悸、睡眠が取れなくなってきた、
といった症状が現れるようになりました。

体調悪化により退職し、
4年以上も働けない状況が続いていました。

O.Tさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日1,2食程度しか摂ることが出来ない。
●部屋の掃除や片付けはできず、別居してる家族が掃除・片付けをしている。
●自分だけではお金の管理が出来ないため、お金の管理を家族にしてもらっている。
●薬を飲んだかどうか、分からなくなることがある。
●知らない人からの電話に出ることができない。
●死ぬことについて考えてしまう。
●市役所といったところで手続きは自分でできず、職員の細かいサポートがないとできない。
●基本的には臥床して過ごしており、身の回りの多くに家族の援助を必要としている。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
遡って2級の年金が認められました。

3.O.Tさんの声


以前にも、生活苦で会社の人と年金申請のことを相談したのですが、
障害年金と障害者の区別も出来ていなく、
申請の難易度も分かっていない状態でハードルが高いと思っていました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、
生活苦がどんどん進み、さらに気分も落ち込んでしまい、
自力でなんとかしようとか、自力で出来るイメージが全く持てない時に、
インターネットで探しました。
こちらの説明が分かりやすくて、目に止まり障害年金受給代行を知りました。

最初に障害年金受給代行を知ったのは、
10年前でしたが、その時は何となくしか考えておらず、
今回は必要に迫られて、どちらの代行で頼むのが良いかを考えて、
お願いしました。

依頼した決め手は、
金銭面でやりくりするのが限界でしたし、
手続き方法や認可がおりる条件などをネットで調べましたが、
自分でする気力も能力もなく、
ご相談して信頼できそうな担当者さんがいらしたので。

実際に依頼してみて、体調的にも自分ですることが、
ほとんどなかったので、きめ細かく対応いただき助かりました。
分からないことなど、順番に話せたので良かったです。

うつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ、
どちらかというと、なんでも自分でやってきた人生でしたが、
体調が悪いと出来ないこともありますし、
全銭面でギリギリの生活をしている方が多いと思います。
自分で悩むよりは、まず専門家に相談することが解決につながると思います。
最初の1歩を踏み出して下さい!




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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