うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

両親に生活費の全てを頼ってしまっていること、将来に対する経済的な不安で悩んでいました(東京都 R.Nさんの事例)


1.基本情報


氏名:R.Nさん
性別:男性
年齢:30代
都道府県:東京都
病名:うつ病、強迫性障害
請求方法:事後重症請求
結果:2級
年金額:約79万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約125万円)

2.事例


父親が非常に厳しく、間違った言葉遣いをすると
批判されたり叩かれることがあったR.Nさん。

そのような中、不眠、抑うつ気分、
日常生活に支障がでるほどの強迫性障害の症状、
といった症状が現れるようになりました。

体調悪化により退職し、
3年以上も働けない状況が続いていました。

R.Nさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は摂ることができないこともあり、摂れても1日1回程度しか摂ることが出来ていない。
●部屋の掃除や片付けはできず、代わりに母が掃除・片付けをしている。
●自分だけではお金の管理が出来ないため、お金の管理を母にしてもらっている。
●病院には1人で行けず、家族の付き添いがないと行くことができないこともある。
●知らない人からの電話に出ることができない。
●死ぬことについて考えてしまう。
●市役所といったところで手続きは自分でできず、代わりに母が手続きを行なっている。
●基本的には臥床して過ごしており、身の回りの多くに家族の援助を必要としている。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
2級の年金が認められました。

3.R.Nさんの声


両親に生活費の全てを頼ってしまっていること、
将来に対する経済的な不安で悩んでいました。

全国障害年金パートナーズを知ったのは、
ネットで検索時、一番上に表示されたためです。

障害年金の受給代行は
ずいぶん前から知ってはいたがしなかった。
ネットでは「うつ病で障害年金は受給できない」
といった情報も多く見受けられたため。

依頼した決め手となったのは、
親に「ダメ元で社労士さんに電話をかけてみたら?」
と言われたことでした。

実際に依頼して思ったことは、
障害年金の申請手続きはものすごく大変と聞いていたが、
大変な作業は全て社労士さんが代行して下さり、
年金事務所等に一度も足を運ぶことなく、
待っているだけで済んだことに驚きました。
対応は迅速で親切、丁寧だった。

うつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ、
おそらく自分のようにネット上の間違った情報や
申請はとても大変ということから
障害年金の申請挑戦前から諦めてしまう方も
多くいらっしゃると思いますが、
ダメ元でも年金パートナーズさんへ
電話をかけてみることをお勧めします。

大変な申請手続きによる疲れや不安で
うつ病が悪化しないためにも、
社労士さんに依頼する方が良いと思います。

また、結果まで時間がかかるので、
確実に受給に至るためにも、
信頼できる社労士さんに
依頼することをお勧めします。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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