うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

もっともっと早く障害年金のことを知っていれば…(兵庫県 下川床和子さんの事例)


1.基本情報


氏名:下川床 和子さん
性別:女性
年齢:50代
都道府県:兵庫県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
結果:2級
年金額:約133万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約323万円)

2.事例


毎日の売上報告や、従業員とどうやってうまく接したらいいかなど、
気の抜けない状況で大きなストレスを感じていた下川床 和子さん。
平成19年頃から流涙といった症状が現れるようになりました。
体調が優れずに退職と転職を繰り返し、
令和3年から現在に至るまで働けない状態が続いています。

下川床 和子さんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日1食も摂ることが出来ない。
●着替えは毎日できず、週3回しかできない。
●何を買えば良いのか分からなくなる。
●毎日、薬の飲み忘れがある。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●いつも希死念慮を感じてしまう。
●他人に説明をするのが難しい。
●自宅では横になって過ごしている。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

3.下川床 和子さんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、
仕事が続かず、発病しては辞め、寝込み、
そしてまた仕事を探すもなかなか見つからないを
何回も繰り返していました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、
障害年金という制度を聞いたのは旦那からで、
それをネットで探し、山崎先生の動画を見て、
感銘を受けました。

障害年金受給代行を知って、何の迷いもなく、
山崎先生の事務所に電話し、相談して、
依頼のお願いを致しました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、
山崎先生の動画です。

実際に依頼してみて、とても親身に相談に乗ってもらい、
私と向き合い色々なお話をさせて頂き、感謝しかありません。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ。
私は何十年もうつ病に悩み苦しんできて、
もっともっと早く障害年金のことを知っていれば、
仕事場での人間関係に苦しむことなく、過ごせたと思います。

自立支援は病院で勧めてくださいましたが
(今の病院ではなく前の病院で)、
それ以外は何も知らないままでした。
できれば障害年金をもっと窓口を広げ、
誰でも受給できるようにしてほしいです。

私が今通っている病院は障害年金という言葉を出してから
フロントの方々に、罵倒され、
先生はものすごい嫌な顔や態度で圧力を今でもかけてきます。
心療内科でこんな嫌な病院があるから、
障害年金制度も知ることが難しいと思います。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

また、あなたのうつ病で障害年金が受け取れるか、無料で判定しています。

下のボタンをクリックして無料判定を受けてみてください。



障害年金無料判定を受ける