うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

審査が厳しいという検索結果ばかり、、(京都府 T.Yさんの事例)


1.基本情報


氏名:T.Yさん
性別:女性
年齢:20代
都道府県:京都府
病名:うつ病
請求方法:認定日請求
結果:2級
年金額:約115万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約317万円)

2.事例


職場でストレスを感じていたT.Yさん。

令和3年6月頃より、起き上がれない、勝手に涙が出てくる、
食欲低下といった症状が現れるようになりました。
令和3年5月から病院に通院し、現在まで病院に通っています。

就労状況については、令和5年4月にアルバイトを始めるも、
体調不良のため退職となりました。

T.Yさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日1食しか摂ることが出来ない。
●髪の毛は、4日に1回程度しか洗えていない。
●買い物は一人で行くことができず、代わりに家族が買い物に行っている。
●病院には一人で行けず、家族に送迎をしてもらっている。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●電車やバスといった公共交通機関を一人で利用できない。
●職員の話が理解できず、何度も聞き返してしまった。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

3.T.Yさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、本当に受給できるのか、
(ネットで検索すると)審査が厳しいという検索結果ばかりが出てきたので、
気力を振り絞って依頼すべきかどうか自分との相談に時間がかかりました。

全国障害年金パートナーズを知ったのは、
Google検索で偶然上の方に出てきたからです。
サイトを拝見したところ、親身になって頂けそうな印象を受けて、こちらに決めました。

障害年金受給代行を知って、上で触れたとおりなのですが、
2週間ほどはあれこれと障害年金について知ってからにしようと迷いました。
結局どこかの過程で、つまずいてしまうだろうと感じ、代行を依頼しました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、
年金事務所などとの交渉もして頂ける点は、大きな魅力でした。

また、何をすべきかを自分一人ではきっと把握しきれなくなる脳内状態だったので、
指示をしてもらえるならその方がよいと思い、依頼しました。

実際に依頼してみて、わかりやすい指示、
それにともなうアドバイスやもらってきた診断書について、精査していただき、
少しでも審査に有利になるよう修正を勧めていただくなど、
本当に親身になっていただきました。
修正の際も、主治医にこちらから言わなくてもいいように書面にして送付してくださり、気が楽でした。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ。
全力でサポートしてくださる社労士さんがいるので、
自分の状態ではいいなど、悩まれていたら、
1年後の自分のためにもぜひ受給を検討してみて下さい。
自分自身で行う複雑な手続きはなく、こまめにご連絡もいただけます。
社会復帰に向けた心のゆとりもできますので、一歩踏み出すことが大切だと思いました。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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