うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

夜になると、生活や金銭面で家族も負担をかけていることが、頭から離れない(山口県 N.Mさんの事例)


1.基本情報


氏名:N.Mさん
性別:女性
年齢:60代
都道府県:山口県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:障害年金受給代行
結果:2級
年金額:約190万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約445万円)

2.事例


長時間労働と仕事上での人間関係トラブルが続いたことで疲労が蓄積したN.Mさん。
25年働いた会社を、うつ病により退職となってしまいました。
平成30年より現在まで同じ病院に通院。
現在まで働くことが難しい状況が続いています。

N.Mさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●用意してくれた食事を全部食べることができず、残してしまう
●入浴は週1回しか入ることができない
●よく何を買えば良いのか分からなくなる
●病院が予約制であった場合、予約した時間に行くことが難しい
●人と話をするのが億劫で苦手
●電車やバスといった公共交通機関を一人で利用できない
●電車・バスといった交通機関を一人で利用できない

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、無事に2級の年金が認められました。

3.N.Mさんの声


25年間勤めた会社をうつ病が原因で退職し、その後治療するも、体調は一進一退でもどらず、預金を取り崩して、生活費にあてる毎日がとても不安でした。
夜になると、生活や金銭面で家族も負担をかけていることが、頭から離れず、眠れない毎日でした。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、うつ病について同じ病気を克服した人の動画やネットで調べていたときです。
おすすめに全国障害年金パートナーズの動画が出てきて、うつ病が障害年金の対象ということも、それで初めて知りました。

ですがすぐには依頼しませんでした。
全国障害年金パートナーズさんの事務所が東京と遠方だったため、対面での手続きではないことが不安だったためです。

依頼した決め手は、うつ病専門の社労士さんが手続きを代行して、年金事務所へ行ってくれる等、体調の悪い私自身では手続きが難しいと思ったからです。
私の地元にも障害年金代行の社労士さんがいますが、うつ病専門ではなかったので、良い結果が得られるために、うつ病専門の全国障害年金パートナーズさんにお願い致しました。
結果は、2級という最高の結果でした。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ。
全国障害年金パートナーズさんは、東京に事務所を置いて、メールや電話で、代行手続きをしてくれますが、対面ではないことや、遠方等、距離的なことは全く問題ありません。
担当の社労士さんが丁寧に優しく対応してくれます。
同じ成功報酬を払うのなら、うつ病専門の社労士さんに依頼するほうが、良い結果が出ています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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