うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

年金はもらえます!是非申請を!!(兵庫県 田中さんの事例)


1.基本情報


氏名:田中さん
性別:女性
年齢:60代
都道府県:兵庫県
病名:双極性障害
請求方法:認定日請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約139万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約1,000万円)

2.事例


生後2ヶ月で負った全身熱傷の痕により、数々のいじめや他人からの心無い言葉、就職差別を受けてきた田中さん。
職場のストレスをきっかけに、平成16年4月頃より、めまい、パニック症状、悪夢といった症状が現れるようになりました。
平成16年から病院に通院するも体調は優れず、現在まで通院しています。
体調不良により転職を繰り返し、令和4年2月から現在まで働くことが難しい状況が続いています。

田中さんの日常生活の状況は次のとおりです。

●時折、用意してもらった食事を全部食べることができず、残してしまう
●入浴は週1回、うつになると月に1回しか入れない
●お金の管理は難しいため、代わりに家族が管理をしている
●病院には一人で行けず、家族の付き添いがないと行くことができない
●人と話をするのが億劫で苦手
●電車やバスといった公共交通機関を一人で利用できない
●社会的手続きは自分でできず、代わりに家族が手続きを行なっている

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、無事に2級の年金が認められました。

3.田中さんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、精神科クリニックは勿論、内科や眼科、歯科など行く度に、夫に「お金をください」とお願いしなければならないことに悩んでいました。

全国障害年金パートナーズは、反復性うつの正式な病名を知りたくて検索したら、受給代行の業者さんのサイトがたくさん出てきたので知りました。
しかしすぐに依頼しませんでした。
理由は、働いていないのに、お金を頂いていいものか?と迷ったからです。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、夫に相談して決めました。
精神疾患専門で、やってらっしゃったので、おまかせしたいと思いました。

実際に依頼してみて、最初の役所めぐりは、少し大変だったが、あとは、全てお任せでき、小さな質問にも丁寧にお答えいただけて、とてもよかったです。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ。
うつ病で、いや、そもそも精神疾患で、障害年金を受給できるとは思っていなかった私のような方々、うつで苦しみ、加えて経済的にも苦しむハメになっている方々、年金はもらえます!
是非申請を!!




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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