うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

退職すれば病状も良くなると考えていましたが改善されず、無収入の生活が続き、貯金を切り崩して生活をしていました(三重県 T.Nさんの事例)


1.基本情報


氏名:T.Nさん
性別:男性
年齢:50代
都道府県:三重県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:障害年金受給代行
結果:2級
年金額:約178万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約462万円)

2.事例


職場での業務内容と人間関係によるストレスがあったT.Nさん。
そのような中、不眠、偏頭痛、簡単な業務が突然できなくなるといった症状が現れるようになりました。
体調悪化により退職し、約2年も働けない状況が続いていました。

T.Nさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事の量が減っていた。病気になる前の半分程度しか摂れていない。
●部屋の掃除や片付けはできず、代わりに家族が掃除・片付けをしている。
●お金の管理は難しいため、代わりに家族が管理をしている。
●診察の時だけ張り切ってしまい、元気な姿を装ってしまう。
●宅急便等が来た時に対応できず、代わりに家族が対応をしている。
●よくつまずいてしまう。よく家具などに体をぶつけてしまう。
●市役所といったところで手続きは、職員の細かいサポートがないとできない。
●家族以外交流はなく、孤立している。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、無事に2級の年金が認められました。

3.T.Nさんの声


38年勤めた会社を、うつ病により退職しました。
退職すれば病状も良くなると考えていましたが、改善されず。
無収入の生活が約2年続き、貯金を切り崩し生活をしていました。
体調も悪く、復職は難しい状況でした。

障害年金のことを知ったのは、インターネットです。
貯金は思っていた以上のスピードで減っていき、心身ともに疲弊しておりました。
このままではダメだと思い、収入を得る為に老齢年金の前倒しをインターネットで調べていた中で知りました。

インターネット上には多くの障害年金をサポートしてもらえる社労士事務所のホームページがあり、1つ1つ閲覧していきました。
そして分かった事は、うつ病による障害年金の申請は大変難しく、労力が必要だという事でした。

私が全国障害年金パートナーズさんに代行を依頼した理由は、うつ病に特化した社労士事務所である事と、その圧倒的な実績です。
また、ホームページで観る事ができる動画で、信頼できる社労士事務所だと感じたからです。
すぐに無料判定を受け、障害年金の受給代行を依頼しました。
私は人と話す事が苦手な事から、多くのやりとりをメールでしていただきました。

私を担当していただいた鶴岡先生には親切に接していただき、寄り添っていただいている事を実感しながら進める事ができました。
結果、障害年金2級を認定していただきました。
私自身はもちろんの事、何より妻が喜んでくれました。

うつ病で苦しんでおられる方、全国障害年金パートナーズさんへ依頼してみて下さい。
力になっていただけます。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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