うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

病気がいつまで続くのか、治るのか不安(兵庫県 出口さんの事例)


1.基本情報


氏名:出口さん
性別:男性
年齢:50代
都道府県:兵庫県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約165万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約454万円)

2.事例


職場のパワハラにより、ストレスを感じていた出口さん。
平成20年10月頃より、めまい、脱力感、うつ状態といった症状が現れるようになりました。
そのため平成21年から現在まで同じ病院に通院し、現在まで治療を継続しています。
体調にムチを打ちながら、だましだまし働いていましたが、令和4年4月から休職し、現在まで働くことが難しい状況が続いています。

出口さんの日常生活の状況は次のとおりです。

●用意してくれた食事は、時間を置かないと食べることができない。
●下着は毎日できず、週3回しかできない。
●お金の管理は難しいため、代わりに家族が管理をしている。
●問診時は、他の並んでいる患者さんのことを考えてしまい、早く話を切り上げてしまう。
●相手が何を言っているのか分からなくなる。
●車を運転する場合、集中力が落ちて、道を間違えてしまう。
●社会的手続きは自分でできず、代わりに家族が手続きを行なっている。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、無事に2級の年金が認められました。

3.出口さんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、病気がいつまで続くのか、治るのか不安でした。

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全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ。
私のように症状が重く、立ち上がるのも大変な患者さんには、障害年金や全国障害年金パートナーズが強い味方になります。




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