うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

うつ病で思うように働けず収入が少ないことが不安でしたが、2級がとれて良かったです!(神奈川県Y.Kさんの事例)


【基本情報】
氏名:Y.Kさん
年代:30代
性別:女性
都道府県:神奈川県
病名:うつ病
請求方法:事後重症
ご利用サービス:総合コンサルティング
結果:障害基礎年金2級・障害厚生年金2級
年金額:約145万円

【事例】
生命保険会社の人事課で社員のクレーム対応や社内不祥事のもみ消し対応、
社員間の人間関係のいざこざへの対応を業務としていたY.Kさん。

毎日激務で、仕事が終わって家に着くのが夜中の1時という生活を送っている
だけでなく、上司によるパワハラやセクハラも日常化していました。

その結果、体重も一時期38キロまで落ち、会社と契約している看護師の
勧めにより心療内科を受診したのが治療の開始となりました。

めまいや吐き気・味覚がなくなる・胃炎・不眠・意欲低下・希死念慮といった
症状があり、重度のうつ病と診断されました。

症状は中々良くならず、仕事を継続することも困難になったため退職。

その後も転職を繰り返すも長期間働くことができず、
現在は療養に専念しています。

Y.Kさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は一日1食か2食で、菓子パンを主食としている
●調理はできない
●入浴は二日に1回でお湯を浴びる程度
●外出しない日は着替えも行えない
●掃除も全く出来ないためすべて夫が行っている
●買い物に行ったとしても、財布を忘れたり何を買うのか忘れてしまう
●インターネットショッピングで不要な買い物をしてしまうことが多く、金銭管理能力には問題がある
●夫以外の人とはあまり話ができず、話をしたとしても短時間で疲れてしまう
●苦手な人と話をするとオドオドしたり異様に緊張してしまう
●忘れっぽいため火を使った調理は難しい
●集中力がないため、カッターを使ってケガをした。車の運転も困難
●銀行には行けるがパスワードを忘れてしまいお金を下ろせないことがある

主治医に作成してもらった診断書もY.Kさんの現状を適切に反映されたもので、
病歴・就労状況等申立書も適切にできました。

ただ、障害年金を請求する少し前まで働いていたことなどを考えると、
2級と3級、どちらが認定されてもおかしくないという状況でした。

その後、約3ヶ月の審査を経て無事に2級が認定されました。

 

【Y.Kさんの声】
うつ病で思うように働くことができず、収入が少ないことが不安でした。
あるときネット広告で全国障害年金パートナーズの存在を知りました。

すぐに電話をかけ、電話での対応が他の社会保険労務士事務所にくらべて
丁寧で誠意が感じられたのでコンサルティングを依頼しました。

実際に依頼してみて、思った通り親切で丁寧でとても頼りになりました。
2級がとれて良かったです。

本当にありがとうございました。
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【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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