うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

専門家としての知識・経験に裏打ちされた指導のおかげで、短期間で受給決定となりました!(神奈川県S.Yさんの事例)


1.基本情報


氏名:S.Yさん
年齢:30代
性別:女性
都道府県:神奈川県
病名:うつ病
請求方法:事後重症
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:障害厚生年金2級
年金額:約130万円
 

2.事例


システムエンジニアとして働いていたが、
1ヶ月の残業が130時間、毎日夜11時に帰宅するという状況が
続いていたS.Yさん。
過労が続いたことで動悸・涙が出る・希死念慮・意欲減退・朝起きれない
といった症状が現れました。
うつ病や統合失調症、パニック障害といった診断を受けて治療を継続しましたが、
10年近く経過しても治りません。
仕事も辞め、ここ3年ほどは働けない状態が続いています。
あるときクリニックのカウンセラーから障害年金の申請をしてはどうか
という話を聞きました。
最初は自分で障害年金の手続きをする予定でしたが、
自分でやるのは難しいことが分かり、
私たち全国障害年金パートナーズに依頼してくれました。
S.Yさんの日常生活状況は次のとおりです。
●食事は1人だと一日一食程度。自分で食事を作ることはできない
●入浴は二日に一回程度だが、家族に促されないと入浴できないことが多い
●部屋の掃除や片付けもほぼ行えない
●人と対面しての買い物は困難で、金銭管理は親が行っている
●通院も1人で行くのは難しい
●人と話をするとすぐに疲れてしまい、話を聞き流したり生返事になってしまう
●希死念慮が強く、電車や車を見ると飛び込みたくなってしまう
●国保や国民年金の手続きなども、家族のサポートが必要
●文章を読んでも意味が頭に入ってこない
S.Yさんの体調が悪いことから、
障害年金のサポートはS.Yさんの父親と話をしながら進めることが
多かったです。
細かなヒアリングを行い、申立書等の記載内容・表現にもこだわりました。
その結果、無事に障害年金2級が認定されました。
 

3.S.Yさんの声


S.Yさんの体調が思わしくないことから、
S.Yさんの意を父親がパソコンで代筆したものをいただきました。
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【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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