うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

【たけしーさー日記】身近な人間による障害年金詐欺!許すまじ!!


From:たけしーさー
下北沢のケンタッキーより、、
こんにちは、
毎朝ブラックコーヒー片手に英字新聞を読んで
デキる男を演出しているたけしーさーです。
あなたは新聞読んる?
新聞は知識の宝庫で、
知識は現代社会では力となる。
「ペンは剣よりも強し」
とはうまく言ったものだね。
全国障害年金パートナーズの宮里も前は新聞を読んでいたんだけど、
最近忙しくて読めていないんだ。
だからぼくが代わりに新聞を読んで、
気になる記事をピックアップして宮里に渡しているのさ。
報酬は沖縄県産の島バナナ。
これのためなら新聞を読むくらいへっちゃらさ。
そんなこんなで今日も新聞に目を通していたんだけど、
2014年10月30日の西日本新聞にこんな記事が載っていたんだ。
狙われる高齢者 経済的虐待増 見守りを 年金搾取や悪質契約被害
内容を簡単に説明すると、
認知症の高齢者が親族に年金を搾取されたり
悪質業者の標的になって大変だから気をつけて、
という記事なんだ。
一例として、
悪徳なヘルパーが90代の高齢者と知的障害をもった息子の
”同意”を得て通帳と印鑑をあずかったんだけど、
月8万円の手数料をとったり預かった通帳から預金を引き出して
使っていたという事例が紹介されていたんだ。
本当の同意なんか得られてないじゃないか!
高齢者と知的障害者を騙してお金を搾取したんじゃないのか!!
記事を読んでいるだけで頭にきたよ。
ぼくの自慢の爪で引っかいてやりたいね。
でも、、、
今回の記事は高齢者や認知症といった人たちの話だったけど、
障害年金をもらっている人も注意が必要だよね。
とくにうつ病や双極性障害、統合失調症などの精神障害の場合、
通常時と比べて判断力や理解力が落ちているんだ。
そんな時に悪徳業者に甘い言葉で騙されてしまう人も
いるかもしれないじゃないか!
通帳や印鑑を第三者に渡すなんてしちゃダメ!
認知症の人なんかが弁護士や司法書士と契約して財産管理してもらうことは
あるけど、そういう場合以外は自分のお金を他人が使えるようにしては
いけないね。
また、うつ病などの精神疾患を患っている人の場合、
必要ない買い物でお金を浪費してしまうこともあるので注意が必要だよ。
全国障害年金パートナーズのお客さんの中にも、
高級車を何度も買い替えてしまったり
楽しめなくなった趣味にクレジット限度額まで使ってしまったりして
大変な人もいるんだ。
早く会話を打ち切りたくてしつこいセールスマンから
商品を買ってしまうこともあるんだ。
みんなに共通しているのは、「後悔」していること。
病気が発症しているときは必要かどうかの判断ができないことも多いので、
大きな決断はしない方がいいんだ。
お金を使ってストレス解消したいのかもしれないけど、
うつ病の治療中はしっかりと休むことが大切さ。
経済的に不安を感じるのであれば
全国障害年金パートナーズに障害年金の判定を依頼したらいいよ。
宮里が無料でやってくれるから。
人によってもらえる金額はかなり違うけど、
少ない人でも年額約60万円、
多い人だと年額200万円以上もらえるという障害年金。
専門知識のない人が手続きするのはとてもリスキーだから、
本物のプロに相談するのが一番さ。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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