障害年金の制度は周知されていない | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ

公的年金ってどういう人がもらえるの? と聞くと、ほとんどの人が「65 歳(60 歳)になったら国からもらえる」と答えます。
最初に障害年金について答える人には出会ったことがありません。
ニュースや新聞でも話題に上がらず、政府や行政機関も大した広報活動を行っていない現状では当然のことかと思います。
障害年金を知るきっかけというのは、実際にケガやうつ病などの障害を負ってしまい働くことができなくなったなどして生活が不安定になってしまい、何か支援してくれる制度はないかと探しまわってようやくたどり着くというケースが多いのです。
もしかしたら、このブログを読んでいるあなたも ご家族やあなた自身がうつ病となり経済的な問題を何とかしたいと色々と調べていくうちにこのブログにたどり着いたのではないでしょうか。
もしそうなら、これはあなたのためのブログです。
このブログを読むだけであなたの問題をすべて解決することは できませんが、あなたの経済的不安を解消するために何をすれば 良いかということは見えてくるはずです。
不安はその正体が見えないことで実際以上に大きく感じます。 ぜひこのブログや当社が無料で提供しているレポート（うつ病で障害年金を受給するために知っておくべき５１の原則）を最後まで読んで、あなたの不安が小さくなるのを 感じてもらえればと思います。