うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

全国障害年金パートナーズの報酬は、なぜこんなにも高いのか?


「全国障害年金パートナーズにコンサルティングを依頼したいんだけど、報酬額が高くて中々決断できない。なんでそんなに高いのか?」という話を時折聞きます。
今回は、なぜ全国障害年金パートナーズのコンサルティング報酬は、他社と比べて高いのかについて答えていきたいと思います。
まず、私たちのコンサルティングメニューは大きく分けて二つあり、金額は次のとおりです。
①プレミアムコンサルティング:年金3ヶ月分 or 初回入金額の15%のどちらか高い方
②総合コンサルティング:年金2ヶ月分 or 初回入金額の10%のどちらか高い方
それぞれのコンサルティングの内容はこちらを参照ください。

全国障害年金パートナーズのサービス・費用
年金額の2ヶ月を報酬とするのがこの業界のスタンダードなので、他社と比べると高いと思います。
障害等級2級で扶養家族が複数いる場合等でない限りは当社の方が高額になるはずです。
なぜ高い報酬額を設定しているかというと、理由は下記の3つです。
理由1:うつ病に特化した分、他社よりも高い専門性やノウハウをもっているから
理由2:医師・年金事務所との交渉を含めたコンサルティングに強みをもっているから
理由3:多くの案件に同時に対応することができず、せっかくの依頼を断らなければならないことがあるから
理由1と理由2にはご理解いただけると思います。
当社は、2014年4月時点において、日本で唯一のうつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所です。
ケガや病気ごとに判断基準の異なる障害年金で、すべての傷病に対応することをしないでうつ病に特化した分、他社よりも高い専門性やうつ病による障害年金特有のノウハウを積み上げてきました。
上記のリンク先にある二つのコンサルティング内容も、他社にはない「うつ病で障害年金を受給するため」に必要なサービスを充実させています。
そして、理由3についてですが、正直お伝えすべきか悩みました。
私たちの社内事情の話で、お客さんには関係ないことだからです。
というのも、うつ病による障害年金は、他の身体障害による障害年金などと比べても非常に難易度が高いのです。
その原因としては、次の3つがあげられます。
原因1:障害年金を知らない医師が、医学的な判断基準で診断書を作成してしまうから
原因2:うつ病者本人が、自身の障害状況を軽く判断してしまいがちだから
原因3:各種書類が非常に複雑で、それぞれの書類が矛盾がないように作成しなければならないから
それだけ大変なうつ病による障害年金ですので、複数の案件を同時に進めるのにも限界があります。
一つ一つの案件に集中して取り組まなければなりません。
あまりに多くの方が依頼をしてくることにならないようにするため、高い報酬額を設定することが効果的だったのです。
このような社内事情のために理由3があります。
この点を納得してもらえるとは考えていません。
ただ、このような事情ですので、コンサルティングサービスの値引き交渉には応じることはありませんので、ご了承ください。
※弊社から特別に提案するような場合などの例外もあります。
そのような状況を理解の上コンサルティングサービスを契約いただいた方に対しては、全力でサポートすることをお約束します。
もちろん、依頼いただいた方にも全力で対応いただきますが…。
万が一弊社がサポートして障害年金が不支給となった場合、いただいた前受金の全額をお返しします。
さらに、よけいな時間を取らせてしまったお詫びとして、前受金の10%を追加でお支払いします。
私たちでサポートできる件数には限界があります。
どうしようか悩んでいるのであれば、無料でうつ病による障害年金の受給判定を行っていますので、こちらをご利用いただければと思います。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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