俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。
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From:山崎純平
草加のカフェより、、
ある人から、電話がかかってきました。
お宅のメールが今朝、
届いたんだけれど、こんなこと書いてあるんだけれど・・・
「ヤフーメールに、Amazonペイからメールが届きました。
あなたのAmazonアカウントは停止されています。
78,567円を口座から引き落とします。
と、身に覚えのないメールが届きました。」
と言ってきました。
それは、毎朝、こうして今まさに、
あなたに届いてるメルマガのお知らせでした。
その人は、それからメールの内容を全部読み始めました。
私が、途中で、質問を挟むと、
「いやいや。人が話してるんだろう!最後まで話聞けや!!!」
と怒鳴ってきました。
最後までメールの内容を読むのです。
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山崎純平による記事がブログにアップされました。
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続きはこちら
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まで読み終わるのを待たなくてはいけません。
その時間、10分。
メールを全部読み終えたら、
「あんた、こんな架空請求のメールを送ってきて、何考えてんだよ!」
と怒りをぶちまけてきました。
あなたはもう、おわかりですよね。
相手は、勘違いしているんです。
私の書いたメルマガが、架空請求のメールだと・・・
私は、
「それはメルマガですので、架空請求じゃないですよ」
と説明をしても、一向に聞く耳を持ちません。
「何言ってるんだよ。どう責任取るんだよ。」
と意味不明な回答をしてきます。
自分の考えが正しくて、それ以外は間違っていると思っているようです。
私もこんなに怒っている人と話をするのは初めてで、
私自身も、次第に冷静な判断ができなくなり、
ただ、ただ怖くなりました。
心臓がドキドキと鼓動が早くなります。
どうしよう、どうしよう。
そうだ、宮里さんに相談しよう。
それで、相手に「一度、確認しますので、電話切っても良いでしょうか?」と聞くと、
「はぁ?何っているんだ。アホ。この場ですぐに確認しろ。
保留にして、確認しろ。」
「保留だと、こちらも確認できませんので、電話を切ってもいいでしょうか?
ちなみに保留にする意味はありますか?」
「保留にしないと、寝てしまうじゃないか。」
???
意味がわかりませんが、
私も冷静ではないので、「そうなのか」と信じてしまいました。
このやりとりを5回ほど繰り返し、
最終的に、電話を強制的に切りました。
はやく、はやく、宮里さんに電話をしないと・・・
焦っていると、その隙に、相手から、しつこく電話がかかってきます。
なんとか、宮里さんとお話ができました。
それにより、冷静になることができました。
結局その方は、その後、電話がかかってくることはありませんでした。
私たちは、残念ながらどんな人もサポートするわけではありません。
実は、私たちは、サポートする人を選んでいるのです。
どんな人のサポートをしないかというと、
①態度の悪い人
②値引き交渉してくる人
③他人の悪口を言う人
です。
今回の人は、①態度の悪い人に該当します。
しかも、この人の無料判定を確認すると、
普通にフルタイムで働いていました。
つまり、障害年金を受給できない人でした。
その人に時間をかけるより、
本当に障害年金を必要としている人のために時間を使いたいと感じています。
あなたが私たちの価値観に共感してくれたなら、
私とあなたの相性は抜群です。
ぜひ、あなたの障害年金のサポートをさせてください。
あなたからのご連絡をお待ちしています。
PS:ちなみに、相手が勘違いしたブログをお知らせしますね。
です。
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