うつ病による障害年金専門社会保険労務士事務所

介護経験者の13.8%の人が、うつ病になっています!

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介護が原因で自殺をしてしまったり、
被介護者が虐待されてしまうという事件が時折報道されています。
介護をする人はどのようなことにストレスを感じているのかなどについて、
生活向上WEBが行ったアンケート調査の結果が公表されていましたので
ご紹介します。
参照:http://www.seikatsu-kojo.jp/research/vol8.php
【調査概要】
●調査対象:全国、20歳以上の男女 2,422名
●調査期間:2014年7月5日~8月5日
いくつかの項目を調査していましたが、
その中でも重要だと思われるのが次の三つです。
<Q1:介護をストレスに感じますか?>
●毎日ある 19.9%
●時々ある 43.7%
●ごくたまにある 19.9%
●ほとんどない 12.4%
●全くない 4.2%
<Q2:どんなことにストレスを感じますか?>
●先が見えない 28.79%★
●心身の疲労 26.41%
●介護される側の苛立ちやわがまま 15.37%
●自分の時間がない 12.23%
●家事と仕事の両立 8.98%
●その他 8.23%
<Q3:介護が原因でうつ病になりましたか?>
●はい 13.8%
●いいえ 86.2%
まず、Q1により約83%の人が介護をストレスに感じていることが分かります。
そして、介護をする上でどんなことにストレスを感じるかというQ2では、
「先が見えない」が28.79%と一位であったことが注目です。
人間は、期限のあるストレスには強いですが、
期限のないストレスにはそれほど耐性はありません。
「あと5㎞走れ」と言われるのと
「合図するまで走り続けろ」と言われたのを比べた場合、
たとえ同じスピードで同じ距離を走ったとしても
後者の方が疲れを感じます。
いつ終わるか分からないというのは、
それだけでストレスの度合いを大きくするものなのです。
介護によるストレスも同じで、
介護自体の大変さは当然のことながら、
この介護がいつ終わるか分からないということが
一番つらいのです。
その結果、介護をしている人の13.8%の人が
鬱病にかかっているのです。
人は助け合っていくものだと思いますし、
家族を扶養する義務もあります。
しかし、うつ病という病気を発症するまで介護を続ける事は、
介護を受ける側にとってもつらいものだといえます。
誰にでも自分の人生があり、介護にも限界があります。
まずは介護の大変さをみんなで共有し、
誰か一人が介護をするのではなくみんなで介護をするという
意識を持つことが大切です。
自分の苦労が分かってもらえていると思うだけで
ある程度ストレスは軽減されます。
また、人それぞれ事情はあると思いますが、
「どこまで介護するか」
「これ以上はできない」
という限界値を決めておくのも有効です。
期限のみえないことへはストレスが大きくなるという話がありましたが、
「どこまでやれば良いのか分からない」
というのもストレスを増大させます。
そのため、これ以上はやらないというラインを決めておくことも
過度なストレスを受けてうつ病にならないための対策となります。
介護される側も、家族が介護してくれるのを当たり前と思わずに
感謝の気持ちを伝えるようにしてください。
日本の少子高齢化はまだまだ進みます。
介護の問題は今後も大きくなっていきますが、
感謝の気持ちをもって支え合って生きていければと思います。



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