うつ病による障害年金専門社会保険労務士事務所

医者がうつ病にならないために無意識に行っている秘訣とは?

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ストレスが身近にある現代社会では、
誰にでもうつ病にかかる可能性があります。
その中でも、教師やSEなど精神的負担の大きい仕事や
労働時間の長い仕事をしている人は鬱病になりやすいと言われています。
しかし、病院の先生がうつ病になったという話はあまり聞きません。
医者の仕事も人の命を預かるもので精神的な負担はとても大きいですし、
業務外にも研究や勉強会などもありいつも忙しくしています。
毎日多くの患者を診察していますが、
良くなる人もいれば症状が悪化する人もいます。
クレーム受けることもあれば、
医療事故として裁判所に訴えられるリスクも高い職業です。
このように、
うつ病になる環境はそろっているというのに
なぜかうつ病になる医師はそれほど多くはありません。
それは、医師特有のメンタル・考え方に理由があります。
その話をする前に、「自責・他責」の考え方について話をします。
学校などの教育現場や会社で仕事をする中でよく言われることです。
何か問題が起こったときや失敗したときに他人のせいにするな、
すべて自分に責任があると考えることで同じ失敗をしないですみ、
成長していくことができる、というものです。
経営コンサルタント一倉定氏は、
「ポストが赤いのも自分のせいと思え」
という経営者の間で有名な言葉を残しています。
それほど、自責の姿勢というのは社会で上手く生きていくために
重要なものなのです。
しかし、この自責の考えを医師に当てはめると大変なことになります。
なぜなら、すべての患者を救うのは不可能で、
治療に失敗したの患者のことをすべて自分の責任だと考えていたら
体も心も壊れてしまうからです。
うつ病一つとっても症状は多種多様で、他の病気も併発しやすい。
薬の種類も多いが薬の効きやすい人もいれば効きにくい人もいる。
指示した薬をきちんと飲まないうつ病者も多い。
長期間の治療を必要とするが、再発も多い。
このような状況で何十人・何百人と患者をかかえていれば、
高いレベルで自責の姿勢を貫くことは
自分を鬱病としてしまう自殺行為といえます。
そのため、医師は一人一人の患者に対して責任を持ちすぎないよう、
無意識に心のブレーキをかけているのです。
医師はすべての患者を治すために働いているというより、
哲学者ベンサムのいう「最大多数の最大幸福」が
医師の考え方になると思います。
【「最大多数の最大幸福」とは】
人と人の間には利害の衝突があり、全ての人が幸福になることはありえないので、
少数の犠牲があってもできるだけ多数の人が幸福になることが
全体の幸福であるとイギリスの哲学者ベンサム考えました。
これは、理想論としてではなく、現実問題としての幸福論ということができます。
例えば、100人の患者を診て90人を救うことができれば、
残り10人を助けられなかったとしても
自分の行動は十分に意義のあるものだったと考えるのです。
人は必ず失敗します。
その失敗で倒れているヒマがあったら他の人を助ける行動をとる。
助けられなかった人のことで悩み続けるのではなく、
助けた人を一人でも増やすために行動する。
このように考えることで余計なストレスから身を守り、
うつ病になるのを無意識に防いでいるのです。
すべての医者が最大多数の最大幸福を考えているとすると、
医師が偉そうにするのも、診察時間が短いのも
多少は納得できるのではないでしょうか。
私は障害年金専門の社会保険労務士として、
病院の先生と話をすることも多々あります。
医師が常に忙しいのは理解しているつもりですので、
障害年金の診断書を依頼するときはうつ病者からヒアリングした資料を
渡すことで先生の診断書作成時間を短縮する手伝いをしています。
しかし、何かしら理由をつけて診断書を書いてくれない医師には
診断書を書いてくれるよう鬱病者や家族とともに何度も交渉します。
医師は治療を、社労士は障害年金で経済的安心を
うつ病者や家族に提供していければと思います。



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