うつ病による障害年金専門社会保険労務士事務所

精神科や心療内科の内部でさえパワハラによるうつ病が発生しています

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パワハラが原因でうつ病を発症してしまう人が多くいます。
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お客さんの中にも、月に一人くらいはパワハラが原因でうつ病になっています。
大きな問題となっているパワハラですが、
治療する先の精神科や心療内科でもパワハラが横行していると聞いたら、
どう思いますか?
2014年9月24日の埼玉新聞で、
精神科・心療内科の看護助手が上司のパワハラを受けてうつ病になったとして
勤務先である森病院を運営する医療法人弘心会と看護師長、看護主任を相手に
500万円の慰謝料と損害賠償を求める裁判を起こしたと、報道されました。
訴えによると、看護師長らは看護師と看護助手の仕事を厳格に区別し、
落ちているゴミを拾うことや床にこぼれた水を拭き取る行為は
「看護助手の仕事」などと繰り返し叱責したり、
訴えを起こした看護助手のキャリアや人格を否定する、
退職勧奨を繰り返しほのめかすといったことをしていたそうです。
やがてその看護助手は体調を崩し、
他の病院で診察を受けたところ鬱病と診断されました。
その後、この看護助手は退職しています。
この女性看護助手は、
「私が退職した後も職員が5〜6名辞めており、この病院のパワハラを世間に知ってもらいたい」
とコメントしています。
この記事を紹介したのは、
こんなパワハラが横行している病院に行くのは止めましょう
などという安直なことを言いたいわけではありません。
何故人はパワハラを行うのかを考えたかったからです。
私が思うに、
一番の理由は環境です。
病院の医師や看護師長という立場で考えると分かりやすいと思いますが、
病院という限られた世界において、絶対的な権力を持っています。
患者に指示できる立場にいますし、
横柄な態度をとったり命令したりしても怒られません。
気に入らない部下をストレスのはけ口にしたり
クビにすることもできます。
自分たちで完結する世界で権力をもち、
誰にも注意されない環境が続くと人は歪んでしまいます。
パワハラをする人も、最初から歪んでいたわけではありません。
人は生きていれば誰でも間違いを起こします。
通常は家族や職場、社会、倫理観などにより修正されていくのですが、
誰にも過ちを注意されることのない環境にいると、
自分は特別な人間なんだと勘違いしていきます。
その結果、パワハラとして他人を攻撃することができる人間に
なっていくのです。
パワハラ上司への対応策としては、
今回の看護助手のように裁判を起こすことで
外部からパワハラ上司の世界を壊すというのも一つの方法です。
パワハラ上司の更に上の役職者に相談するというのも同様です。
要は、パワハラを行う人が権力者として完結していた世界を
外部から壊すことができれば、環境は大きく変わります。
パワハラ上司はこれまでのようには生きていけなくなるので、
仕返しや復讐という意味ではとてもすっきりする方法だと思います。
しかし、この方法が成功する保証はありませんし、
なにより行動を起こすのに大きなエネルギーが必要です。
うつ病になってしまうと、そこまでする力を失っていることもあります。
そのため、あえて逃げるという選択も有効です。
何も好きこのんでパワハラ上司の世界に入り込む必要はありません。
日本には400万以上の会社があるのですから、
自分を不幸にする会社ならいっそのこと捨ててしまえば良いのです。
ただし、うつ病を発症しているときに大きな決断をすると精神的な負荷が
大きいので、まずは休職、その後退職という手順を踏みましょう。
休職すれば最大1年6ヶ月は傷病手当金が出ますし、
初診日から1年6ヶ月経過していれば障害年金という選択肢があります。
ストレスの原因となっているのが何か、
はっきり分かっているのであれば
そこから距離をおくことがあなたの幸せにつながると思います。



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