うつ病による障害年金専門社会保険労務士事務所

「いつも」「絶対」「みんな」、うつ病者が口にする要注意ワード!


kadonoippannka
うつ病者がよく陥る思考に、「認知の歪み」というものがあります。
まず「認知」とは、その人が物事をどのように考えていくか、
解釈する過程のことです。
この認知が歪んでしまっているのが「認知の歪み」ということです。
「歪んでしまった考え方の癖」というふうにとらえてください。
この認知の歪みにはいくつかの種類がありますが、
代表的なものが「過度の一般化」です。
これは、一部のできごとや結果から他のことも「すべでこうだ!」と
思い込んだり、たった一度や二度のことでそれがずっと続くかのように
思い込んでしまう思考パターンをいいます。
次の三つの言葉をよく使っている人は
思考が過度の一般化しているかもしれません。
【①いつも】
「テストの点が悪かった。私はいつも赤点なんだ」
「好きな娘にフラれた。俺は告白してもいつもフラれるんだ」
「就活の面接に落ちた。いつも大事なときに失敗するんだ」
【②絶対】
「私は絶対に結婚できないんだ」
「俺のケガは絶対治らないんだ」
「何をやっても絶対失敗する」
【③みんな】
「友達にイヤミを言われた。みんな私のこと嫌いなんだ」
「会社が倒産したら彼女が去っていた。女はみんな金目当てなんだ」
「仕事に失敗した。どうせみんな陰で笑っているんでしょう」
上記「いつも」「絶対」「みんな」の使い方は、
理論的にはおかしいと一見して分かります。
しかし、うつ病の人は何か一つでも失敗するとそれをどんどん拡大解釈して、
”いつも上手くいかない”、”絶対失敗する”、”みんなに嫌われている”
というように考えてしまう傾向にあるのです。
認知行動療法の世界では、
この過度の一般化に気づかせて少しずつ修正していくことで
気持ちを楽にしていきます。
まずは「いつも」「絶対」「みんな」という言葉を
使わないように意識しましょう。
いつも失敗する→前に失敗したことがある
絶対ダメだ→以前ダメだったことがある
みんなに嫌われている→Aさんとは合わない
こんな風に具体的に言い換えるようにしましょう。
これを心がけていれば少しずつ心が楽になってくると思います。
さらに、周りの人の反応も変わってくる可能性もあります。
というのも、過度の一般化を日常的に行っている人は
無意識に周囲の人を不快にさせていることがあるからです。
そのため、過度の一般化がなくなれば周囲の人も
「最近あの人感じが良くなったね」と思うかもしれません。
ちなみに、私の妻もうつ病を治療している間は
過度の一般化に陥っていました。
絶対失敗する、みんな私が嫌いなんだ、あなたはいつも何もしてくれない
といったことを日々言ってくるので大変でした。
5年の治療でうつ病が治ってからはこのような言葉はかなり減ったので、
私も大分楽になりました。
もしあなたや家族が過度の一般化に陥っているなら、
認知行動療法を試してみるのも良いかもしれません。
それがうつ病の治療にもつながります。




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