うつ病による障害年金専門社会保険労務士事務所

職場復帰時の、うつ病が再発しないための働き方 | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ


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うつ病は再発の多い病気として知られています。
どれくらいの確率で再発するのかについては、
別の記事で話をしているのでこちらを参照ください。
なぜうつ病は再発するのか?
とくにうつ病の再発に注意しなければならないのは、
休職が終わり職場復帰したばかりの時期です。
この時期、職場復帰した人はかなりの不安を抱えています。
●無事に仕事をこなすことができるのか
●職場の仲間は自分を受け入れてくれるか
●家族や生活のためにも働かなければならない
こんな不安を抱えたまま仕事を開始するのです。
休職中はゆっくり休んでいたとしても、
うつ病によって体力や思考力、判断力といったものは
大きく低下しているのが通常です。
そのため、職場復帰したからといって
以前と同じ仕事の質・量をこなすことは難しいのです。
だからこそ、うつ病で休職していた人が職場復帰した際には、
まずは短時間勤務から始めましょう。
例えば、午前中だけの勤務を2週間、午後3時までの勤務を2週間、
そして午後5時までの勤務にしていくのです。
定時まで働けるようになったからといって安心できません。
うつ病はもともと体調に波がある病気です。
調子が良いときもあれば悪くなるときもあります。
調子の良し悪しの周期も不安定です。
本当にうつ病から改善し、気力・体力ともに回復したと感じるまでは
フルタイムで働けるようになったとしても残業はしないようにしてください。
元気なように見えても、職場復帰したばかりの人は
頑張らなければならないと自分を追い詰めていることがあります。
それに気づかずに残業で無理をさせると、
うつ病が再発してしまう可能性が上がってしまいます。
うつ病は再発を繰り返すほど、
再度うつ病を発症する確率が上がる病気です。
復職したばかりの時期は、
仕事の内容・量・労働時間などは上司や医師とも相談しながら
無理のない範囲で働いて下さい。




うつ病になったティラノサウルス




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